Pavarotti &Friendは、
1998年位から始めた 
チャリティーコンサート。
たくさん大物アーティストが
出演してます。

2003年もたくさんのアーティストが
出演しました。
そのアーティスト達の持ち歌を
パバロッティがデュエット
するのです。
アーティストは入れ替わりますが、
パバロッティは一人で挑みます。
Queenも出演しました。


苦手な曲もあったと思います。
GeorgeMichaelの曲は
難しそうだったな。


そして、これを見ると、
1992年4月20日、フレディの
tribute concertを思い起こします。

フレディが一人で歌っていた
いろんなQueenの曲を、手分けして
アーティストたちが歌ってくれました。

あれだけの曲を、ライブで1人で
歌っていたのかと改めて、
フレディの歌唱力が賞賛されました。

(ロジャーの支えあってこそですが😆)
 

だから、
多分、フレディもできますね。😤

この形式のコンサート。

自分たちの作った曲とは言え、
音域の幅も広く、いろいろな
曲調や歌詞の背景にあるものを
ステージで歌い、人の心に届く
歌い方ができるフレディなら
ステキに歌えます。


もっともっとフレディに
いろんな歌を歌ってほしかったな。



パバロッティは以前、
フレディとカバリエさんが
デュエットした時、
良く言わなかったと、
何かで読んだのですが、
思い直したのかしら。

だとしたら、素晴らしいものを
残してくれました。

ジャンルを超えたコラボレーション。
ステキです。


2003年、オープニング?は、
ロジャーとブライアン。

ブライアンのtシャツいいけど
なんで?



こういうこと?





そして、
ロジャーは1人でradio ga ga。
ステージに上がっただけで、ワクワクです。


カッコいい❤️

途中から、タンバリンを片手に持つ
ロジャー。手持ち無沙汰?
何か持ちたいよね〜。

フレディは、
マイクのコード握ってた。

ブライアンのギターは最高です。
何かが、発せられてるな。
α波よりすごい何かだな。



そのあと、ブライアンは
too much love will kill you。😭








しかし、
クィーンは、もちろんステキなのですが
久々に衝撃を受けたのが、

ジェームス・ブラウンと
パバロッティさん。

こちらの 
it's a Man' Man' Man' world.
なんだか、凄いメッセージを感じる。


ステージを降りた
ジェームスブラウンの

「 I FEEL GOOD❗️」が、
全てを物語ってます。

パバロッティの余裕の笑みも
カッコいい。「掛かってこい」みたいな。

いや〜。それにしても
さすが、ジェームス・ブラウン。
一挙手一投足に目が釘付けです。


そして❗️
ジェームスブラウンの
この曲に対向するなら、

やっぱり、フレディのこれ❗️


(家族対抗歌合戦気分です。)

今日は、'85 Live in Japan にします。
( 5月11日代々木にて) 


汗がキラキラ美しい❤️
「 水も滴るいい....何とか」です。

(ちょっとこの表現、
おばさんにはハードル高いわ😌)


しかし、言葉にならないわ。
フレディ😭
後光がみえます。😭

日本でツアーしてからの
同年7月13日 
あの伝説のLive aidでも歌った曲。


(それにしても、ツアーばかりで
   疲れないのかしら。)




やっぱりコレも。聞こうと。
'86 Budapest  7月27日😆




'86  Wembley   7月11日



WembleyとBudapest
どっちがいいかなぁ。

やっぱり、Budapestがいいなぁ。
わたしなりの
好きなツボがあるのです。



今日の結論としては、

おじさんたちは
佇まいからして凄い。

と言う事。

いぶし銀です。

(フレディはレジェンドだし、
  おじさんではないので、
    結論から除きます。)


私も、いぶし銀のおじさんのような
おばさんになりたい!
と思ったのです。

なんのこっちゃ。😓

これ、前も同じ事書いたな。

しかし、音楽っていいなぁ❤️