観てて疲れたけど 超良かった～
アーバオはマジ良い女だった・・・・
主人公は暗黒街で生きるしかなく
でも 全然腐っちゃいなくて
忠誠と正義を貫く漢
チェン・ダーチー
ジーチウは最後結局逃げれたんだろうけど
ダーチーとジーチウは結ばれぬ運命だったんだな
でもダーチーは幸せな漢だった
アーバオは全て知ってるだろうに
ダーチ―の全てに惚れてついてきていたんだな
運命とは皮肉なものだな・・・・・・
ボディーガードのリン・ホァイのキャラ設定も良かった
ダーチーを地下側に落して 自爆するシーン
ボスお別れです ズドーン（ダーチ―を落とす）
心の中の声で回想シーン 俺は死ぬのは怖くない
怖いのは価値の無い死のみ！！！
そして 回想シーンが終わり
俺は リン・ホァイ！
真の悪党だ
と 下に落ちたボスに言い放ち
ジャケットの前を全快に開くと そこには
胴体に巻き付けられた無数のダイナマイトと手榴弾が
敵に包囲される中 イャ～～～～～～～～～～～～～
っと 叫びながら手榴弾の栓を抜き 敵の群れに飛び込む
そして 大爆発・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホンさんは 普通に風呂入りっぱなしのまま
爆破されたのか不明・・・・・・・・・
この映画は 観る価値あるかもな
面白い映画では無いけど 僕は 観て良かった