この本は家族間における依存関係の危うさ

自分という個がどういう状態なのかを見失い

それ以外に承認を得ることの息苦しさを痛感


閉鎖された空間の中でも生きることを考え

互いに相手の気持ちに寄り添う人間力があれば

満たされた関係が築けたのかもしれない


「親と子」を社会から呈示された偶像化にせず

欠損した特性を見せ合うことが大事だと思った

この本は今の社会を剥き出しに表現したもの

まさに

ヤマアラシのジレンマ