さよなら、TOKYO
1年と3ヶ月、この眺めを良く見た。
引越し当時は、まだミッドタウンも工事中だった。
ここに引っ越してから、東京の見え方は大きく変わる。
敬遠していた六本木は、おもしろおかしく見え、
サラリーマンのうっとうしい夜の赤坂も、休日は静かで心地よい。
このぐらいの未練がちょうどいいのかもしれない。
人に対してもそう。もっと仲良くしたかったと思う。
東京に来て、1社目、2社目も本当に好きになれる人が多かった。
俺に対し、優しくしてくれたからこそ、好きになれたのかもしれない。
人に対し、優しくいようとしたからこそ、優しくしてくれたのかもしれない。
本当にありがとう。
さあて、新しい舞台へ。
東京よりも環境としてはハードルの高い所へ身を置いていきたい。
それが不安に駆られる時間もなく、心配している暇もなく、
最も自分にとって安心できる環境。
