鑑賞。


上映時間中、

全く退屈はしなかった。

が、

万人におすすめできる映画ではない。


お話が繋がってない。

性的な描写が激しい。

音楽が不快(笑)


など、

いろいろな要素が詰まってる。


デートとかで観に行くのは、

もっての外。


ただ、

個人的には、


フランケンシュタイン映画


としては、

秀逸だと思う。


古典のフランケンシュタイン映画では、

怪物は知恵を得て、

人に近づくが、

本作では、

性的刺激

(最初は自慰行為)

から人間に近づく。


まあ、

18禁指定だし。


ウィリアム・デフォー

の演技は良かった。


個人的には、

性的描写の多さに閉口した。



なんか、

評判みたいだから観てみようか。


は、

やめといた方がいい映画だよ。


でも、

悪い映画じゃない。

(どっちなんだよ)