今 俺の中に クォンという人物が確かに存在していて
彼の考え方 思い など を一緒に話し合っている感覚。
限られた時間の中で 出来るだけ 彼を理解したい。
そして 限られた表現の中で 出来るだけ彼の生き様を 示したい。