宅録でアタクシが三種の神器と思ってるのは
①イコライザー
②コンプレッサー
③リバーブ
です。
宅録で!と言いましたがレコーディングで!かもしれません。
分かりません。
とにかく、この3つは重要だと思ってますし
難しいとも思ってます。
ついでに言うと③リバーブと言いましたが
正しくは③空間系ですね。広く言うと。
そしてこの3つは「シロートは他者に語ってはいけない」とも思ってます。
恐れ多い…奴等の根は深い…
知識と経験値がメチャクチャ必要なエフェクトだと
そこまでは理解しています。
実際、DTMを始めてからこれらに関する本は
読み漁りましたが、上手く熟せてない自信もあります。
恐るべし三種の神器。
ここまで理解しといてアレですが
今回の「kinoのDAWレポート」はこの中の
③リバーブ(空間系)について触れてみようと思います。
全ては語れません。
何しろ深く広く闇が多い広大な深海だからです。
アタクシは浅瀬でチャプチャプしてる程度って認識ですが
切り込みます!!
そんな勇者の名はkino。
ヨロシク。
まず「空間系とは何か?」ですが
エフェクターで言うと
リバーブ
ディレイ
などが代表的ですが
揺らし系(モジュレーション系)
コーラス
フランジャー
フェイザー
トレモロ
も広く言えば空間系かもしれません。
ただ、今回は「リバーブ」についてにだけに
して下さいスミマセン。
ホントスミマセン。
来世は消しゴムに生まれ変わるので許してください。
で、空間系とは「サウンドに広がりを与えてくれるモノ」です。
残響音とも呼ぶかもしれませんね。
個人的な解釈としては「部屋鳴り」と思っています。
その「部屋」の広さ、壁の材質などの違いで
どれだけの残響音があるか変わるからです。
例えば「風呂場」と「防音室」と「コンサートホール」では
同じ出音でも聴こえ方が全く違いますよね?
それです。
その「鳴ってる場所」を決めるのがリバーブだと思っています。
ただ…ここまで言っといて何ですが
アタクシ自身、実は滅多にリバーブかけません!
驚きの展開!
語っておいて使わないという…。
誤解を招く言い方でしたが
「あとがけ」を滅多にしない!です。
「鳴り方が綺麗だな~」って思う曲って
ほぼほぼリバーブのかけ方が上手いんです。
ギターにかけたり、ベースにかけたり
特にボーカルですかね。
秀逸なかけ方とか気付くの。
でもDAWのプラグインにあるリバーブって
ショボい音でもゴージャスに聴かせられます。
それこそ「四畳半で鳴らした音をコンサートホールで鳴った音に変える」くらいに。
そこに…フェアじゃないぜ!って感じちゃう。
全否定したいワケではありません。
ただ、アタクシの鳴らす音楽が
コンサートホールで鳴らしたい音楽じゃない
だけで、必要ならかけます。
ごく薄めに。
だけど不自然なくらいにかける事はありません。
そして「かけるならかけ録り派」です。
最初から「残響音込み」でレコーディングするんです。
四畳半で鳴らした音は四畳半の響きで録られてろ!
でも六畳くらいまでなら見栄張っていいよ?くらいに。
馬鹿野郎です。
宝の持ち腐れ野郎です。
でも別に全く使わないワケではないんです。
必要な所に必要なだけかけてますから。
まさかのつづく
