デラックスウエア初!当時の製法を駆使し現代に蘇らせた本格的ハワイアン | フリーク STAFF ブログ

デラックスウエア初!当時の製法を駆使し現代に蘇らせた本格的ハワイアン

みなさんこんにちは!Freak岡澤です(^^)/

 

 

6月になって、気持ちの良い日が続いていますねおひさま

 

 

 

 

 

この週末は北海道各地で運動会や各種のイベント、お祭りが開催されるようです祭

 

 

準備に追われた主催者やスタッフの方達はもちろんの事、

 

 

参加者やこの日を待ちかねていた子供さん達も天候に恵まれて、喜んでるでしょうね(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

なかでも札幌や岩見沢市、富良野市、北見市、網走市など全道各地から集まった4000人を超える、計98団体が

 

 

旭川市の街中を威風堂々とマーチを披露する北海道音楽大行進は、今年で86回目。

 

 

 

全道の吹奏楽・マーチングバンドが参加する日本最大規模の音楽行進イベントで

 

 

 

沿道に見に来るお客さんも例年15万人を超える世界規模でもなかなか無い珍しいお祭りだそうです。

 

 


 

 

 

 

本日、6/2 13:00から!!??? なぬ~、いまやっとるやんけ

 

 

 

意味不明なインチキ関西弁はさておき、

 

 

中高と吹奏楽部で、小学校から合算して出場歴10回の親爺も見た~いw

 

 

でも親爺は仕事中なんで見れませんけど

 

 

まだ間に合う方はぜひ私の代わりにご覧ください!(笑)

 

 

 

 

旭川商業吹奏楽部は全国大会で金賞など数々の賞を受賞している旭川が誇る有名校

 

 

 

※画像は公式HPからの借り物です

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて初夏の風が気持ちの良い本日は、

 

 

 

デラックスウエア初の当時の製法を駆使し現代に蘇らせた本格的なハワイアンシャツ。



「AL-01...50s Ginger Lily」をご紹介致します。

 

 

 

 


 

 


経糸にはレーヨン、緯糸にコットン糸を張り福井県の旧式シャトル織機にて織りあげた生地。



一見コットンのようなハリのある生地感は、経年とともにレーヨンらしいドレープ感が生まれてくるという特殊生地。

 


 

柄は全8版を手捺染という職人技。

 

 


日本に数社となった栃木県の工場で、まるで浮世絵のごとく職人が手合わせで一版一版柄を刷り込んでく手捺染の伝統的な技法。

さらにはプリント後に蒸し上げるという特殊工程を経て本来の色に発色させていきます



 





1950年代ハワイアンシャツ黄金期の手法を駆使し、素材からプリント、作りまで、

 

 

 

多くの職人の手技で創るデラックスウエア初の本格ハワイアン。
 

 


着込む程に染料が馴染み変化するレーヨンのドレープ感、長い時を共に楽しめるシャツ。



DELUXEWARE

AL-01 50s Ginger Lily

サイズ:S/M/L/XL
PRICE:\24,000税別
カラー:IVORY/BLACK

 

Made in Japan

 

 

 

 

 

 

 

では!パーニコニコ