というが、雨降って土砂崩れを起こす。場合もある。
[雨降って地固まる]
揉め事など悪いことが起こったあとは、
かえって基盤がしっかりしてよい状態になることの例え。
そもそも、互いを尊重し合えたら、
揉め事が起きること自体もないのでは…?
というツッコミは野暮なのでやめておくとして(笑)
揉めるというのは、意見がぶつかり合うということで、
互いが理解を深める為に、必要な過程と言える。
しかし、その根底には相手に対しての愛がなければならない。
男女関係に限らず、この“愛”が如何に重要か。
例えば、自分の思い通りにならないから、相手を攻撃する。
余計なことまで口走り、果てには罵詈雑言にまで発展する。
これは自己愛から来るものであり、相手に対しての愛はない。
その根底には甘えがあり、他力本願の心が垣間見える。
自分のことを棚に上げる典型的な人間だ。
こういった相手の場合、土砂崩れを起こす場合が多々ある。
要するに、自分の思いしか見えず、相手の思いは二の次だからだ。
一方的に雨を降らせ、地盤がゆるんでもお構いなしで攻撃し続ける。
雨をたっぷり吸い込みすぎた地盤は、当然それに耐えられず土砂崩れを起こす。
人間関係は双方向。
まずは互いが互いを尊重することが第一歩。
相手の想いや度量に胡座をかくことはNG。
それは、人間関係崩壊の第一歩だ。