今回は、あと1ヶ月あまりに迫っている日本語検定も視野に入れた内容です。
表記といえば、外せないのが誤字です。
“確率”と“確立”や“以外”と“意外”などが代表的な例だと思いますが、
日本語検定の2級以上を受けるのであれば、この程度の問題は少ないです。
「ん…これは違うような気がするけど…」「本来の漢字はどうだったかな…」
このように、頭を悩ませるレベルの問題が多く出題されます。
問題の出題形式ですが、
ある文章の中に誤字(漢字・送り仮名・仮名遣い)が混じっており、それを見つける形です。
問題となる語群が下部にありますので、問題全文を読む必要性は薄いですが、
場合によっては前後の内容や展開によって答えが変わりますので、
問題となる語句の前後は読むようにしましょう。
ちなみに、数は2級で20問ありました。
送り仮名と仮名遣いは、そこまで難易度の高い問題ではありませんが、
やはり誤字が少々厄介に思います。うっかりが起きやすいのです。
前回の2級受験の際、
私がうっかり間違えたのは以下の二点です。
実積→正解は実績
協同宣言→正解は共同宣言
よく読めば間違うはずのない問題ですけどね。
これが試験の恐ろしさ。時間制限による焦りという魔物がいます。
言い訳はそこまでにして…。
以下に例題を掲載します。
日本語検定を受ける方は勿論のこと、
受けない読者の方も一度チャレンジしてみて下さい。
問)間違っているもののみを抽出して正しく書き換えなさい。
1.講議
2.思想堅固
3.意味慎重
4.死に物狂い
5.性凝りもなく
「解らん」とすぐに匙を投げるのはなしで

よく見れば全て正解出来るはずです
