今朝も空の色は暗く、
鉛色の雲が一面に広がっている。
時折吹く風は、
肌を硬直させるに十分の冷たさを持っている。
冬がそこまで近づいている。
そう感じさせる朝だ。
どうも、似非詩人の誠志朗です
実際、冬が近い感じはしますよね。
たぶん、まだまだだけど。
それより近いのは、日本語検定。
今日入れて、あと4日。
ボチボチと問題集に取り組んでるけど、
やはりそこまで一気にレベルアップした感じはしない。
語彙と漢字が少々難しいと感じるが、
合格という点だけで考えたら、影響のないレベル。
にしても、日本語って面白い。
知らない漢字やら熟語がまだまだあるし。
新たな発見が多くて楽しいね
まっ、どんな分野でも極めようとすれば、
新たな発見の連続だと思うけど
面白いって思えた時点で勝ったも同然だよね
高らかと勝利宣言。
果たして、現実のものとなるかどうか