今朝、笑いながら(にやけながら)目が覚めた誠志朗です。どうも
いやー、なんか楽しい夢でしたよ
最初の方の展開は、決して良い夢ではなく、ある相手から逃げ回る展開。
けど、それが終わり場面が変わると…そこはParadise
何がParadiseかって…。
綺麗な女性が一杯
はい、実際には男もいましたが何か
地下にある居酒屋のような…うん、そんな感じ。
テーブルの周りには椅子が置いてあり、その椅子の中に赤い椅子が数脚あって…。
主賓クラスは、その椅子に座らねばならない様子。
はい、何故か私も主賓クラス。
狙いを付けていた椅子に座ろうと階段を下りていくけど、
先に違う人に座られてしまう。
実際、この時点で残ってる席にこそ、座りたい席があったのだけど、
隣に座るは目当ての女性。
どうも恥ずかしがっているらしく、そこで出た台詞が「あ~座るところないわ~」
それを聞いたひとりの女性が、私の心を見透かしように「あるやん」とのツッコミ。
迷いに迷った挙げ句、違う席へ着席。
その席は目当ての女性が私に座って欲しかった席らしく、
左隣を見ると対抗の女性が…(米倉涼子だったような…)
この女性がまたお酒が強いって話で、
どこからともなく、私に渡り合えとの指令が…
うん、まぁ…頑張るかな。
的な適当なことを考えながら、
女性ばかりの話の輪に入るアラフォーな男、誠志朗。
なんか、酒を飲まない人は塩を食べるとか…。
意味不明な会話に参加しながら、ビールを飲み干す。
それを見て右隣の女性がすかさずグラスへビールを注ぐ。
「あ、どうもすみません」
うん、凄く普通だ。
その時、その女性との間に料理が運ばれてきまして。
串ものの盛り合わせだったけど、これが美味そうな…
皿に盛られた料理をジーッと見つめながら、「おおおお」とか言っちゃってる始末。
それを見た右隣の女性が、「はいはい、全部食べていいから」
と言われテンションMAX豚バラを見つめ満面の笑みを浮かべたところで起床
うん、我ながらくだらない夢だと思う
けど、楽しい夢だった~
おかげで今日は良い1日を過ごせそうです。
はい、大袈裟ですが何か
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