体調は良くなってきましたが、
どうにもテンションの上がらない誠志朗です。どうも
うーん…やはり記憶が飛ぶというのは気持ち悪いものですね…
記憶が飛んでいる状態というのは、ある意味本音が剥き出しになってそうだし、
普段の自分なら絶対に言わないことでも、平気で言ってそうですもんね
本当、どんな地雷を踏んだのか…
もの凄く気になって、テンションが上がりませんノー
が、そんなことを言ってる場合でない状態なのも確かフム
明後日は、SOHOビジネススキル検定試験
最後の詰めにかからなければ…
ブログを書いている場合でもないような…ハッ
ま、まぁ、息抜きも大事ってことで
もう少し続けます
記憶繋がりで…。
記憶と言えば、私はよく夢を見ます。
記憶が飛ぶことはあるくせに、夢は覚えていることが多い
今朝も妙な夢を見ました。
出演者は、私、母親、彼女、知人、寺脇康文。
ちょっと記憶が曖昧な部分もありますが、
なんかね…ヘンテコなモンスターが出てきて、それを退治する場面から始まったような
で、何故か寺脇康文に同行していくと、
消防署に辿り着き、消防車を一台拝借するのです。
火事でもないのに消防車と思ってると、もうすぐ火事があります的な会話。
そして、曲がりくねった山道を登っていくのですが、私は何故か原付に乗っている。
道路は渋滞中。その脇を走り抜ける私。しかし、何故かブーイングの嵐。
ここで場面転換。
自宅(と言うか実家)にてで話している私。
相手は、仕事先の人間。何故か今回の経緯を説明し、
契約書を12時頃までには持って行けると思うと先方に伝える。
が、伝えきれぬうちにが切れる。
話せども話せども返事がないと思ったら、切れていたという感じ。
先方から着信があり、途中からおかしかったよなと、今度はで話をしてみる。
しかし、やはり途中で切れる。
そこで、彼女が私の母親を連れてくる。
母親の手には、盗聴器を発見する為の機器が握られている。
何故、盗聴という発想に繋がるのかも謎だが、突然箪笥を殴打する母親。
これまた謎の行動である。
その後、実際に関係者と会い打ち合わせすることにより、
問題は解決。思ったよりも楽な方向で話が進んでラッキー
と言う感情になった時、目が覚めました
夢とは本当に謎多き産物。
辻褄も何もないことが多いです。
しかし思うことがあります。
現実世界では、辻褄を合わせようと“無理”にこじつけたりすることがあるのでは
型にはめて考える必要はないと思うのです。
自らの知識と知恵で説明が付かないこともあるでしょう。
人間は方程式のようには行かないのです。それが人間なのです。
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