平成21年度文化庁芸術祭参加作品 “白い春” | 酒の友は我が友也

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今朝見た夢がどうしても思い出せない汗

もどかしさで胸一杯の誠志朗です。どうもガーン


んー…。

欠片は見えるのに、そこから全体が見えてこない汗

結構インパクトのある夢だったと思うのだけど…ガーン


とまー。ここで考え込んでも時間の無駄。

ネタへ…は行きませんにひひ


久々に適当に書いてみます。

と言いながら、既に題材は決まっている。

それが誠志朗が誠志朗たる所以なのである得意げ


先日、再放送が始まったと書いた“白い春”

実は今日が最終回なのです。


この作品、フジのことだから、

現在やっているドラマ(不毛地帯やら東京DOGS)を考えての放送と思いきや、

平成21年度文化庁芸術祭参加作品というのが一番の理由だったみたいですね。


それプラス…。

一昨日に“大橋のぞみ”が、“ハッピーバースデー”という、

フジテレビ開局50周年記念特別番組のドラマに、

藤原あすか役で出演してたのもあったようです。


平成21年度文化庁芸術祭参加作品。

この作品は、それに参加するだけの作品だし、

賞を獲れるだけの作品だと思います。


私の中では、何度も言うようですが、今年最高のドラマ。

主演である“阿部寛”の演技は、大袈裟ではありますが、

まさしく神の域だと私は感じました。


最終回は、思い出しただけで涙腺が緩くなるという展開汗

あのラストの衝撃は未だに心へ焼き付いています。


そうそう。それはそうと…。

もう一人の主演である“大橋のぞみ”

この子は本当に愛らしい子ですよねにひひ

イマイチあか抜けないところが、私は大好きですニコニコ


その“大橋のぞみ”を見て、ふと感じたことが…。

いや、それは“Superfry”を見た時から始まったことですが、

“Superfry”と“市原隼人”って目の辺りが似ていませんはてなマーク

そう。“大橋のぞみ”も上述した二人と同系列に見えるのですが…。

私の目がおかしいのでしょうかガーン


うん。その可能性はないとは言えないな。

これは所謂、“老化”の一種。

若い人の顔が同じに見えてくるという恐るべき症状であるビックリマーク

いや、そこまで鈍感ではないかと思いますがガーン


さてさて、それでは連休最終日。

皆さん、良い休日をにひひ


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