今朝は朝早くに腹痛で目が覚めた誠志朗です。どうも
そーです。あれです。あれ
時間を見たら、4時半頃。
そこからもう一度寝たわけですが…。
その二度寝が幸いしたのか、夢に“堀北真希”さんが再び登場
やった念願叶ったぜっ
と、大袈裟に喜んでみる
しかも、しっかりと記憶に残せましたからね
そう。今回は、その話を更にブログへ記録
始まりは変な感じでした。
ボクシングのチケットを持ってて、“具志堅用高”さんの試合と“井岡弘樹”さんの試合のどちらを見に行けば良いかをボクシングジムの会長に越しに相談してる場面からスタート。
これがなかなか決まらなくて。
何故か、直接ジムへ行くことになり。
行ったら、なななんとっ
そこに“堀北真希”さんともう一人の女性が居て、雑談してるという…
内心驚き、横目でチラチラ見る私。
声掛けられねぇぇぇと、現実世界ではあり得ない内気な設定。
暫くして、ジムを出て行く堀北真希一行。
そのあとを尾ける怪しい私フフ
一瞬見失い掛けて焦る私
発見する私ニヤリ
そこで急激に接近。
どうやら絵を描いていたようで、その絵を捨てる堀北真希さん。
その絵を拾う私こと誠志朗。
私「この絵、いらないなら貰ってもいい」
堀「いいですよ」
誠志朗心の声・夢バージョン「おおっラッキー」
そこで考える私。
私「すみませんが、この下のあたりにサインして頂いていいですか」
堀「いいですよ」
誠志朗心の声・夢バージョン「おおった、達筆」
そこで、もう一人の女性に声を掛ける私。
私「一応芸能人なんですよね」
誠志朗心の声・夢バージョン「し、失礼な物言い」
女「そうですよ」
私「確か…中越典子さん」
女「川越(河越)です」
私「あーやっぱり」
誠志朗心の声・夢バージョン「何がやっぱりなんだよ」
堀「小倉出身なんだよねー」
女「そうそう」
私「マジでなら会ったことあるかも」
女「えー。それはないでしょ」
堀「ねー」
堀「いい加減なこと言ってる(笑」
私「いや、昔よく福岡には行ってたからさ(笑」
堀「ふーん(笑」
そう。
こんな感じの夢でしたね
今回は、かなり細部まで記憶することに成功しましたフフン
久々に楽しい夢を見れて、ほくほく気分な誠志朗。
今日はもう1本か2本、記事をアップしようと思います
勢いあるし、リクエストネタも書いてみるとするか…乞うご期待(なの
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