よーし
今日は2本目に着手出来たぞっ
クチコミネタですが、そこは大目に見て下さいな
いやー。
色々と書きたいことはあるんですけどね
ネタだけじゃなく、色んなジャンルの記事を書きたいとは思っています。
そう。思っているだけですがナニカ
正直なところ、完璧なアウトプットと言うのは難しいのです。
頭の中で、絵は描かれているのですが、それを具体的に書くとなると…
え
誠志朗にしては珍しい発言
んーむ。
そう言われると困りますが
どこまで表現していいのか
これって難しいと思いません
好き放題書いてみたいですけどね~。
“バカ”にはバカって言いたいしンダ
まぁ、そういう好き放題限定ってわけじゃないですが、例としては解りやすいかな。
と思いまして
さて、それはそれでいいとして。
今回チョイスしたネタは、『教えてあなたの眠気覚ましの方法』
だが断る
読者の声「え」
冗談ですよ。嫌だな。全く。
眠気覚ましの方法というのは、朝の寝起きを指すのか
それとも昼間突如襲ってくる、中弛みの眠気を指すのか
ネタ詳細を見る限りでは、朝の寝起きのようですね。
朝の寝起き…寝起きが非常によい私としては、方法も何もなく。
目覚ましが鳴る前に起きれますからねフフ
布団の中で、微睡む趣味もなく。
ガバッと起きて、さっと着替える。
と言うわけで、朝の寝起き限定を解除。
広義の意味合いでの眠気と捉えて進めましょう
昼間だけに限らず、いきなり睡魔に襲われる経験は、誰しもしたことがあると思います。
状況関係なしに襲ってきますからね。厄介です。
※但し、デート中は何故か睡魔に襲われたことがない。やったあとは別として(ぇ
そんな時、一体どうやって眠気を覚ましているのか
基本的には、体(脳)が休息を欲していると考えますので、寝ます。
普通に寝ます
仕事中でも寝ます。
仮眠ですが
5分も寝れば頭が冴えますので、寝た方が効率いいんですよね。実際。
え
この答えは、ネタの回答にならない
確かにそうですね。
ネタの回答にはなりません。
では、どうしても眠気が覚めない場合で考えてみます。
結構簡単な方法がありまして。
まずひとつは、“嫌なことを思い出す”
心理的不快感を与え、眠気を覚ますという方法。
もうひとつは、“答えの不明な問題を考える”
考えているうちに目が覚めます。
が、下手するとそのまま眠ってしまう可能性もあるので、注意が必要です
また、現実逃避が得意な人には、この方法はお勧め出来ません
私が実践しているのは、上記の方法ですね。
心理的に刺激を与えるか、脳に刺激を与えるかの違いだけですが。
あと、一般論として多いのが、ガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりする方法ですが…。
ガムを噛んだりするのは、有効と言えば有効ですが、決定的な方法ではないと思います。
コーヒーや紅茶等、カフェインの類ははまるでダメだと思います。
他の一般論として多い方法も、有効とは言い難いかな
と、個人的には思います。
一応、頑張って展開してみましたが…。
結局のところ、一番有効なのは、“仮眠をとる”ことだと思いますね
眠気があるままでは、何をやっても非効率的だと思いますし。
眠気を覚まそうと悪戦苦闘している時間も勿体ないと思います。
と言うわけで、これがファイナルアンサー
誠志朗心の声「なかなか真面目な記事に仕上がったなフフ」