そう言えば、昨日。
「この頃、クチコミネタの評価メールが来ない」って書いたでしょ
そしたら、本日早速2通ほど届きましたよ
2通とも銀星だったけどね
もしかして、ちゃんと記事読んでるの
いい加減で適当な運営局のイメージしかなかっただけに、ちょっとビックリした一瞬でしたね
まぁ、たまたまかもしれませんが
いや、ここはあれですね。
「流石運営局様」
「日本一」
と持ち上げておきましょうか
勿論、お世辞ですがケッ
と言うわけで、今回チョイスしたネタは、
『お世辞言える』
基本無理。
読者の声「早っ」
んー。
仕事上では、お世辞とか平気で言ってるかもしれないけど、目はきっと死んでますね(ぇ
だって、疲れますやーん。
そりゃ、本当に凄いと思ったときは褒めるし、かわいいと思ったときも「かわいい」って言うけどさ。
凄くもないのに、「凄いですね~」とか、かわいくもない相手に「かわいいね」とか、どんだけ拷問だよと思う自分がいる。
その先にメリットがあるならば話は別だがソリャソーダロー
仕事上、気分良く仕事をやってもらった方がいい場合であるとか。
口説き落とそうと思っている女性であるとか。
そういう相手になら、「流石ですね~」とか、「お今日は一段とかわいいんじゃない」とか、本来口にしない言葉も出てくるけどね。
けど、後者の“口説き落とそうと思っている女性”の場合、普通に“かわいい”と思っているから、別にお世辞でもなんでもないよね。
そう考えると、一夜限りのアバンチュールを目論んでいる相手限定ってことになるかな。
お世辞を言うのは
てことで、お世辞は普通にじゃないけど、普通に言える。
けど、出来たら言いたくない。これが本音。
お世辞を平気で言える人は、心がない人だと思ふ。
いや、と言うより、日本人らしいってことかな
波風立てるの嫌な人多いもんね
けど、時として、それは不親切だと思う。
本当の優しさにも繋がる話だよね。
考えさせられるな~。
自分で書いた記事だけど
やはり、敢えて悪役になろう
そう決意した誠志朗であった