本日の2本目は、クチコミネタを行こうか
と思ったのですが、やっぱりやめておきます。そーします。
3本目はクチコミネタだと思います。たぶん、きっと。
そして、唐突に本題へ突入。
以前から、何度か記事にも書いたことあるので、
覚えている方もいるかとは思いますが、私こと誠志朗は馴れ合いが嫌いな男です。
でもって、女に群がる男も嫌いです。嫌悪感すら覚えます。
さて、それはいいとして。
読者の声「いいのかよ」
私の友達に、メディア関係の仕事をしている奴がいます。
このことも、以前からの読者なら知ってる人も多いでしょう。
そう言う関係に進んでる奴だから、変わってるってわけじゃないでしょうけど
やっぱ、結構変わった男でね。この男も私同様、馴れ合いが嫌いな男。
そんな男と、随分前に喋ってた時の話。
皆さんはチャットしますしたことあります
おそらく、大多数の方は、やったことありますよね。
いつぐらいだったかな~。
まだの普及率が今程じゃなく、アナログ回線が主流の時代だったかな。
この男もデビューしたばかりで、まだ不慣れな頃。
チャットに挑んだらしいです。
それでね。
その彼があるチャットの場で言い放った言葉。
「こんな馴れ合い(傷の舐め合い)して楽しいですか」
「って、言っちゃったら、皆居なくなりました(笑」
それを聞いたときの私の感想は…。
「うおー言っちゃったよ。おまえ…禁句だろう、それ」
それを聞いた彼は…。
「だって、見てたらイライラしてきたんですもん」
もうね。
目が点になったのは言うまでもありません。
そりゃ、皆退室するだろうさ
しかし、私も本心では同意見。
昨日書いた、愚痴の話に通じるわけですが、
愚痴を言い合ったところで、一時的な安堵感を得られたとしても、
本質的な解決に至ることは絶対にありません。
「失恋してーん。ショックやー」
「そっかそっか。俺の胸で泣くが良いさ」
読者の声「話変わってますが」
じゃなく
他人の不幸話を聞いて、慰められる部分もあるのでしょうけど、
この男が言ったように、「楽しいの」が的を射てると思いますね。
私なら、相手による部分もありますが、「それでどうしたいの」
てな感じで、結論を求めてしまうかな。
いずれにせよ、馴れ合いはウンザリってわけですマッタク