生粋のハンターこと誠志朗です。どうも
あ…。
もうアンサーを書いてしまった気がする
きっと気のせいに違いないけど
おそらく気のせいじゃないと思うけど、気のせいってことで進行します。そうします。
そう。
今回チョイスしたネタは、
『恋愛は追いかける派 追いかけられたい派』
これは…一部の人は興味津々なネタでしょうね
どういう展開を見せるのかどういう暴露話があるのか
期待に応えないよう頑張ります
私のブログを愛読してくれている方なら、既にアンサーは見えてると思いますが(それ以前に冒頭でばれてるのは内緒)私は、完全な追いかける派です。
恋愛は成就(口説き落とす)までの過程が楽しい。
あーでもない、こーでもないと考え、あの手この手で女性という城を陥落させる。
これが私の思う恋愛の醍醐味なのです
但し、私はハンターなんですが、見込みのある女性しか口説かないですね
難攻不落の城は避けて通るタイプの男です
城攻めは難しいんですよ。
まずは、兵糧攻めが上策なんですがね。
難攻不落の城の場合、こちらの補給線を確保するのも結構大変で…。
って、それは話が違うア
では、逆に追いかけられるどうなのか
冷める傾向あり。
軽く追いかけられるのは、意味ない優越感にも浸れますし、自分って愛されてるとかも思いますので、確かに心が充足する時もあります。
けど、それが重度になってくると、既に陥落した城のようで、まるで興味を持てなくなります
いや、むしろ、その存在が重く感じることもしばしば。
勝手な男だとお思いでしょうが…。
そうです。勝手な男なんですケッ
しかし…そう感じるものは、どうしようもないわけでね
愛されてると実感するよりも、愛してると実感したい
んあれ
愛されたいとも思うぞ(笑
愛し合いたいわけか
なるほどー。納得納得
そりゃそうだよなー。
どちらかが一方的なのは、恋愛って言わないよな。
それでも、成就する(口説き落とす)までは追いかけたい、誠志朗でした