そー言えば
明後日(3月1日)誕生日の誠志朗です。どーも
と、何気なくアピってみる
今日も天海祐希さんの時の人ぶりを実感してのスタート。
選んだネタは…。
『嫌いなことば』
なんで、言葉が平仮名なのか…謎だ。
食い付くところはそこじゃない
ごもっともで。
いや、ことばって、言葉でもあるし、詞でもある。また辞でもある。
色んな広がりを持たせるために、敢えて平仮名にしたのでは
と言う説が有力だと思う
読者の声「そこまで考えてるとは到底思えないけど」
私もそう思います
さて、では本題へ行きましょう。
嫌いなことばと聞いて、色々考えてみましたが、結構時間掛かりましたね
日頃、如何に他人の話をスルーしてるか(ぁ
い、いや…。
そんなことはない…はず
しかし、実際のところ、全てをまともに受けきってたんじゃ、ストレス溜まるでしょうねー。
人の考え方や価値観なんて千差万別。
と言うことは、自分自身と同じ考え方や価値観を有している人の方が珍しいわけでね。
自分と違うから、嫌いだとか言ってたら、人間関係成り立たないんですよ。
他人と自分は違う。
この認識があるかどうかだと思います。
だから、決してスルーしているわけじゃないです。
という言い訳をしてみましたナハハ
しかし、そんなことを言ってたら、このネタは成立しませんので、考えてみる。
私がイラっとする瞬間って、どんなことを言われた時だろうって。
んー。
基本的にプライドの高い男ですので、上から目線でのことばはダメかも。
例えば、「~してあげる」的な言い回しは、おまえは何様やねん
親指を下へ向けて「GO TO HELL」な気持ちになります
※相当誇張して書いてあります。
具体的な例で表すと「やってあげようか」とか「誘ってあげようか」とかね。
私は、あくまで対等な感じの言い回しを使いますから。
「手伝おうか」「一緒に行かない」になりますね。
こういうことって、人付き合いの基本だと思うんですが、どうでしょう
あとはねー。
んー特にないかな
年下の人間がため口だとしても、私が認めている人間なら、何も問題ないし。
てことは…認めていない人間がため口なら
やんわりと説教です
実際、私は、ことばそのものより、適切な表現が出来ない人の方がダメなんですよね。
誤字脱字とか、間違った知識を自信満々で披露してたりとか。
どっちでもいいじゃない
とか言う人もいるけど、それはあくまで自己基準であって、他人の基準じゃないよね
って思ってしまう。
他人が見たときに、「あーこの人教養ないな」と思われるより、思われない方がいいんじゃない
そりゃ、教養がないように思わせることによって成り立つ策略とかなら話は別ですけどね(笑
※教養とは、頭が良いか悪いかではありません。
と言っても、人間に完璧なんてないですから。
間違ってることを指摘されたら、それを素直に認めればいいんじゃなかろうかと。
苦しい言い訳をするんじゃなく、「あーなるほど。それは知りませんでした」って言えば済む話だと思う。
間違った知識を信じ込んでいる場合は、ご愁傷様としか言い様がありませんがね
あぅ…。
まーた、お決まりの脱線かましちゃいましたね
ここらで締めておくとします
要するに、私が嫌いなことばは…。
上から目線系のことば。「~してあげる」的な言い回し。
常に同じ目線で語る“努力”をしている男、誠志朗でした