今朝方、コンビニに行って、コピー用紙を探している夢を見たのですが…。
小さな店舗の中に店員が7~8名いて、そんなに店員いらんやろと、夢の中にもかかわらず、思わずツッコミを入れていた誠志朗です。どうも
さて、今回チョイスしたネタは、『ご近所付き合い、ある』
と言う、至ってシンプルなネタ。
おそらく、あるかないかの一言で終わる。
話を広げなくてもよいネタ。
が、しかし…。
私がこのネタをやるからには、それで終わるはずがないですよね
そう…読者の期待は裏切りません
で、オチとしては、あるかないかで終わるのがオーソドックスなパターンなんですけど、それでは金星が獲れないどころか、読者の皆様の心も掴めないですからね。
心を掴む必要があるのかどうかは別にして。
では、本題へ突入しましょー。
ご近所付き合いと聞いて、凄く時代の流れを感じましたね。
今は、皆さんと同じでご近所付き合いは皆無と言っていいほど無いです。
マンションに住んでる人の殆どは、ご近所付き合いはないんじゃないでしょうかね
分譲マンションなら、色んなイベントやったりして、交流しているところもあるようですが
けど、そんな私でも、一昔前までは、それなりにあったと思うし、子供の頃まで遡れば、ご近所付き合いは半端なく多かった気がします。
居住環境の変化。
の一言で終わりそうですが、もう少し話を続けます
子供の頃を思い返してみると。
学校から帰って遊ぶにしても、近所の子供と遊んでることが多かったですね。
近所の子供と遊ぶ面白さって言うのはね。
年齢層が幅広いんですよ
小学校低学年も高学年も入り交じって遊ぶのが普通でね。
凄く楽しかった記憶があります
嫌な記憶もありますが
学校で、低学年と高学年が一緒に何かをするってこと少ないでしょ
と言うか、全くなかったかな
だからね。
学校では味わえない面白さがあったし、味わえない経験も出来たと思っています
それが今では…。
ご近所付き合いは皆無
煩わしさが勝ってしまうんでしょうね
それと、良くも悪くも個人主義の世の中ですからね。
『関わって欲しくない』と思う人が多いのも現実でしょう。
その一面だけを見れば、ある意味寂しい時代な気もしますが、通信手段の発達により、我々はインターネットを通じて、色々な人と関われるようになりました。
そうです。
このブログで知り合った人。
それは、ある意味、ご近所さんなのです
他の人がどう捉えるかは別にして、私はそう思っています。
そんなわけで、今後ともよろしくご近所さん
誠志朗心の声「キレイになとまったしてやったりヌフ」