ホテル予約は、Agodaかホテル直接で金額がお得な方で予約しています。

 

今年のバリ島旅行は初日の1泊以外は予約済みですが、全てキャンセル可能な状態で予約しているため、テガルサリの3泊以外は決済はまだ終わっていません。

 

ホテル直接はドル建て、Agodaの通貨はIDR(インドネシアルピア)ならまだしも、CNY(中国人民元)での支払いがあって何かの間違いじゃないかとAgodaのサポートに問い合わせしてみました。

 

間に入っている業者への支払通貨になるらしく、間違いではないとの回答でした。

中国の業者が間に入っているからAgodaの金額は安いのか!?

よく分からないシステムですが、今までAgodaでトラブルになったことはないですし、サポート対応も満足度が高いので、Agodaを信じて予約はそのままにしています。




さて問題はキャンセル可能で後払いで予約すると、金額は支払い時の為替レートに左右されます。

 

1泊平均30,000円の予算にしているのですが、少々予算オーバーしており円安が続けば益々差が広がっていきます。

 

2024年度は円高になるとの専門家の予想とは裏腹に、1ドル150円台の円安が続いていました。ルピアも同じく円安気味でしたが、3月に入りやっと円高の兆しが出てきました。


現在、1ドル 147円台。

 

コロナ前の100円台までとは言いません。せめて130円台まで円高になって欲しいなぁー。

中国人民元についてはよく分からないけど、流動性は少ない気がします。

 

為替にについてはギャンプルのようなもんだから、予約時支払いにするか後払いにするか悩みますね。