こんにちは♪
おうちリトミックナビゲーターの
佐藤えりです。
コロナが何となく落ち着いたと
思ったら
インフルエンザが流行…
マスク着用が任意とはいえ
まだまだ外せないシーンも多い、
子どものマスクを
外させるタイミングを逃してしまった
というお悩みはありませんか？
一見、病気から守ってくれそうな
マスクですが
マスク生活を続けることで
子どもの発達に遅れが
出てきている
という研究結果が出ています。
子ども自身がマスクをしている場合も
もちろんですが、
保育士や先生がマスクをしている場合でも
発達への影響は避けれれません。
私も保育の現場では
マスク着用義務当初から
口の動きを見せられない
表情で伝えられない
もどかしさを感じてきました。
そして3年たった今
やはりマスク生活の中で生きてきた
乳幼児は発達に気になるケースが
多くあります。
これは今までに多くの子どもを
見てきたからこそ
気付くことなのかもしれません。
実際に何人もの子どもを見てきた
保育士や教育者の多くは
とても強い危機感を持っています。
もしかしたら
比較対象のいないママでは
気付かずに見逃してしまい
「あの時知っていれば…」と
後悔するかもしれません。
しかし
安心してください
遅れた発達は
今からでも取り戻せます！
日々子どもの発達について
研究している
おうちリトミック教育
子どもの発達クラブが
マスク生活でどんな発達が
遅れているのか
どう取り戻したらいいのか
今後、感染症に
どう立ち向かっていけばいいのかがわかる
セミナーを開催します♪
あなたも後悔しないために
お子さんがマスク生活で受けた
発達の影響をリセットしてあげて
下さいね！
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感染症に負けるな！
1日1分親子で歌って遊ぶだけ
天然マスクと表現力を
手に入れよう！
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【日時】
2024年1月31日（水）
21:30～22:30
【会場】
zoom開催
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1.100円のところアンケート記入で無料
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