引き続き、入院の回復期や慢性期についてです。
■回復期
今回特に亜急性期入院医療管理料で、大きな
評価体系の見直しが注目されます。
今までの病室単位から病棟単位の届出になると
今亜急性期入院医療管理料を算定しているところは、
届出が難しい、という声をよく効きますが…。
2ページ目
■慢性期
今回前回前々回と比べるとあんまり大きなマイナスは
ないような気がしますが・・・。
それから、療養病棟でも病棟に薬剤師配置が
望まれているんですね。
2ページ目
入院については以上。
診療所や精神、歯科についてはまた後ほど。
そして、答申が出た段階では、点数や基準等を入れたものを
何とか作成したいと思う今日この頃。