実はね、

金曜日は起きられなくて、会社を休み、

月曜日は、全部支度して玄関まで出たところで、

パニック発作が起こったのだ。

 

でも、今日は先方との引き継ぎがあるし、

自分に鞭打って、起き上がったのだぁ~!!!

 

あの、私、かなり良い年ですし、

一応、今の職場で重宝してくれていますし、

 

この年になって、新しい部署に異動ってのは、

どうしても、「つぶしたいのかな?」って疑念が浮かんじゃう。

 

その一方で、

「私だったらこうしたい」という思いも出てくる。

 

引き継ぎ自体は、

外回りだけで、結果、何をしなければいけないのか、

いまいちわからなかったのだけど、

 

悪い人がいたら、超敏感に反応するタイプだし、

たぶん、ここの人たちは良い人。

 

自分が何をする立場になるのかはわからずじまいだったけど、

会議で色々見られて面白かった。

 

私は、今、不動産系の会社にいるわけだが、

過去、私は不動産と金融の仕事にはつかないと決めていた。

 

だって、興味ないから。

 

たまたま入った会社で、

不動産の仕事をするわけだが、

もちろん、不動産の知識はないので、

バックオフィス的な仕事だ。

 

バックオフィス的な仕事の中でも、

私は他の人と、ちょっとだけ違う知識を持ってたりして、

そこを拾って貰って、

ここまでこの会社に残ることになった。

 

色々な部署を回る間に、

例えば、商業ビルの仕事は、私がかつてやった仕事と似ているところを見つけた。

 

面白い。

 

何かを作る、という点では、

私がかつて関わってきた芝居の仕事とも似ている。

 

誰かが喜ぶ顔をみるために、

せいいっぱいのものを作る。

 

そこに関われるのなら、

また、楽しめるかもしれない。

 

私は、常に、遊撃の立場で仕事をしてきた。

 

「これがしたい!」って言える人は、すごい。

 

でも私は、

「どこでも足りないところがあったら、それやります」ってスタンスでやってきた。

 

すべては、

誰かが喜ぶ姿を見たいからだ。

 

お金払うなら、満足したいじゃないか。

 

誰かが笑顔になる瞬間を見たい、というのは、

親の教え。

 

関わった人たちが笑顔になることが、ゆきまる家の幸せだった。

 

でもそこに、

私たちに笑顔をくれる人がいる。

 

そうして、私は生きている。

 

いろいろ、仕事変ってきたし、

いろいろ部署変ってきたし、

 

その中で、私を笑ってくれる人がいて、

 

大好きな人がいっぱいできて、

 

次もできるかな。

 

誰かのために役に立つ存在になれるかな。

 

久しぶりに、

不安いっぱいの春。

 

いい加減、良い年なんだから、

ご隠居させてくれよと思いつつ、

 

まだまだ変化があることに感謝しないといけないかな。