免許の更新に行ってきました。


とはいえ、原付免許な上に、

もう20年くらい運転もしてないんですけれども。


今まで、何度も行っている免許更新ですが、

今年はちょっと違った気がします。


昔は、

垂れ流しになっていたビデオを入ったタイミングで30分位見る、なんてこともあった気がする。

記憶違いだったらごめんなさい。


席に着くと、

女性教官の方が、

教本を示しつつ、話し出す。


一番最初に、

次の更新の時まで、皆さんが無事故であること、

皆さんや皆さんの家族が事故に合わないことを願っているというようなことをおっしゃり、

話す内容も、

事故の加害者、被害者に関するお話が多かったように思います。


前回の更新時から変わった法律、

自動車だけでなく、自転車の事故、

それは、自分自身だけでなく、幼い子供にも教えるべきこと、

自転車事故による裁判の話、

交通的弱者を感じて運転すること、


自転車事故の話がでてきたことが、一番、今の時代を感じているように思いました。


今回一番変わったことは、

申請の際、5つの項目が設けられ、

それにはい、いいえ、で答え、自著するというものでした。


例えば、持病で意識を失ったことがあるとか、

昼間眠気に襲われ寝てしまったことがある、みたいな内容でした。


これも、過去起こった事件で、

免許更新の際、今まで「こういった持病を持っているか」という質問をしていた際、

自分の糧を守るため、

自分の病気を申告せず、更新を行い、

結果事故に繋がった例を重んじて、

自著し、それが嘘だった場合、罰せられる的な法律が加わったようであります。


決して声高にならず、

静かに、しかし強くお話をされる教官の方の話に、

思わず惹きつけられました。


最後に、

幼い娘さんが自動車事故の被害に合った方のコメントが流れます。

ビデオはそれだけでした。


教官の方のお話と、ビデオの内容は、


被害者にならなければわからないことがある。

今日も普通に一日を終えると思って、

まさか自分が事故に合うなんて思いもせず、

出かけた人が帰らぬ人となる。


それが、現実にあるのだと知らされる内容でした。


どんなに気を付けていても、

事故は起きてしまうかもしれないし、

巻き込まれる可能性もある。


でも、

ほんのちょっと、

今よりも気を付けて、

相手のことを思い、

譲ることで、

事故は防げるでしょうか。


ほんのちょっと、

万が一の時を思って、

正直になることで、

事故は防げるでしょうか。


相手のことを思う、というのはとても良い言葉で、

でも意外と難しい。


そもそも、相手を見る余裕があったら、

事件は起こらないかもしれない。


あ、

色々書いててわからなくなっちゃった。