その日私は、

事前に乗換案内とか調べて、

出かける時間を決めていたにも関わらず、

ドキドキしすぎて、

予定より早く家を出ました。


…と、

打ち合わせもしてないのに、

駅の改札で仕事に向かう相方に遭遇。

相方の出勤時間は、仕事上毎日違うので、

ほんと、まさかの偶然。


これは幸先良いのか?

道中、勉強もせず、しゃべっちゃったので、悪いのか⁉︎


やがて、相方が仕事場のある駅で降り、

私はさらに旅を続ける。


教本開いてみても頭に入らず、

目を閉じても寝ることもできず。

ドキドキドキドキ…。


そんな中、サラリーマンの声が耳に入る。


この電車で終点まで行って、内房線に乗り換えて下さい。


目を開けると、

サラリーマンは、スマホを見せながら、

高齢のご婦人に一生懸命説明してる。


私と同じ方向だ…。


果たして、千葉駅で乗り換えようとしてると、

ご婦人、教えてもらったホームまで来たのに躊躇してる。

声をかけた。

改めて、ご婦人の行きたい駅をスマホで検索し、

私が降りる駅の一つ前で降りることがわかり、

一緒に電車に乗りました。

ご婦人は、

助かったと言ってくださり、

こんな物しかないけどと、

キウイをくれようとしましたが、

これから、試験を受けに行くので、生物は…

と断り、

そう、試験受けにいくのね、

と、ご婦人は、

電車降り際、握手をして下さり、

試験、受かりますように、

との言葉を下さりました。


嬉しかったです≧(´▽`)≦