ブログネタ:今年頑張ったこと
参加中
頑張ったのはおとたま。
私は通常営業。
相方も頑張ってたなあ。
いや、今もまさに頑張っている最中。
昨年の夏、脳梗塞で倒れたおとたまは、
大阪の病院から東京の病院へ、はたまた今度はリハビリ病院へ。
半年の間にどんどん生活が変わって、
クリスマスの日、今の老人ホームに移ってきた。
最初は、自分がどこにいるのかわからなくて、夜中に不安で声にならない電話してきたり、
家だと思って起き出して、転んじゃったり、
何度もナースコール押したり。
私が会いに行くと「寂しかった。怖かった」といろんな話をし、
帰るときにはとても寂しそうで。
本当に不安だったと思う。
それを乗り越えたおとたまは、
「よし!やるぞ!」という感じではないけれど、
だんだんと老人ホームになじんでいって、
介護してくれる方にも「ありがとう」という言葉を忘れず、
苦手な介護士さんにも「ありがとう」という言葉を忘れず、
陰で愚痴言ったりするけど(*^o^*)
こんな親不孝な娘でも、
会いに行くと、
「お!ゆきちゃん♪うれしー♪」と落ち着いた笑顔で迎えてくれるようになった。
途中、食堂で同席だった男性が2人亡くなってしまったのだけれど、
そのまま素直に受け入れていた。
もちろん、今も寂しいのはわかってる。
帰るときには、
「あんまり間あけずに会いに来てね」と今も言う。
それでも、
後から来た人に、施設や、施設にいる人たちのことを教えたり、
周りに冗談言ったり、
前回から組み込まれた訪問マッサージについても、
2回目からは保険きかなくてお金かかるからって遠慮したりして、
施設の人から「なんて謙虚なの」と言われたりしている。
施設で一日一緒にいると、
おとたまにとっての一日はとても長いとわかる。
夕飯が終わったら、あとは寝るだけだから、ほっとする、って言う。
脳梗塞になった父には、高次機能障害も残っており、
そんなおとたまの頭の中は私にはわからないつらいことや怖いこともいっぱいあったはず。
いや、今もあるはず。
それでも、周りに笑いをふりまき、
人を温かく迎え、
頑張って生きている姿は、本当に誇らしい。
直接介護できなくて、本当に申し訳ないけれど、
長生きしてほしいな、って思う。
そして、私も、
おとたまの娘として生まれたことを誇りとして、
頑張って、
ちゃんと、
一生懸命生きよう、と思う。