昨日の夕方、
おとたまから着信がありました。
出てみると・・・
何も言わない。
向こうの声とか雑音が聞こえてくる。
声をかけてみます。
おとうさ~ん、ゆきちゃん、電話出てますよ~。
返事はない。
おとうさ~ん、ゆきちゃんと電話繋がってますよ~。
おとうさ~ん。
しばらく声をかけていたら突然、
「ゆきちゃん?」
ゆきちゃんですよ~。
「ゆきちゃん!」
はーい。
ここから、
お父さん、もうだめだ。おかしくなっちゃったよ。
が、始まるわけですが。
今度こそだめだ。
窓を開けて、ベランダから飛び降りてしまうかもしれない。
施設は、窓が少ししか開かないようになっているので、
安心していることもあり、
はぐらかすように、
「だめだよ。今年の冬は寒いから風邪ひいちゃうよ」
と言うと、
「うん。わかった」と素直に言ってくれた。
おとたまは、死にたいわけじゃない。
自分がどうなっているのかわからなくなってしまう時があって、
そう、私がパニック障害の発作を起こした時のように、
人から見れば、普通のことが、怖くなってしまうのだろう。
だから、私といる時は、普通でいられる。
笑ってくれる。
私も、
震災や雪や、自然災害が多くて、一人だと不安でいっぱいになる今でも、
相方といる時だけは、何があっても大丈夫な気持ちになる。
私が、四六時中一緒にいてあげられれば良いのだろうが、それができない今、
正直、
今、24時間誰かが必ず父のそばにいる、ということは、
気持ち的にとても助かっている。
色々言ってはいるが、
父は時々、施設の人に不安を聞いてもらったりしているらしい。
寂しいだろうし、不安だろうし、
だけど、おとたまは、
ちゃんと、不安を解消する方法を知っている。
どうしてもつらい時、
家族写真の母に向かって、
「必ずお墓参り頑張っていくから、今だけ助けて」と、
もう・・・何度か・・・頼みこんでいる模様。
あとは、
常には無理だが、
時々は楽しい時間を過ごしてもらえるようにしたいな。
お父さんの人生、
なかなか楽しそうだよ、って伝えたい。
今週半ば、また雪が降るという。
今年の雪は、雪経験の浅いところにも容赦なく降って、
大変なことになっているらしい。
先週、今週の大雪。
東京も大変だったとはいえ、
私は家に帰ることができたし、
喉元過ぎると忘れがちだけど、
水とか食糧とか、備蓄したり、乾電池や電気が切れても温める方法や・・・
常に、頭に置いておかなくてはいけませんね。
今日は一人だから、
ハムスター、なでとく!!!
