おとたまの隣の席の方が、
先日湯あたりしてから調子が悪く、部屋で食事されているとのことで、
席が空いていたので、食堂での昼食に同席させてもらいました。
私がうかがった日はいつも、
お昼を頼んでいなかったときでも、「部屋で食べますか?」と聞いてきてくれるのですが、
部屋から食堂への道のりもリハビリの一環と思っているわたくしは、
いつも、無情にも、
「食堂で食べさせてください」と言うことにしています。
食事を頼んでいなかったので、隣で話すだけだけど、
初めて見るここでの皆様と一緒に食事するおとたまの姿。
4人席。
向かいにお座りの方は、とても上品な女性の方。
いつも和やかに挨拶を交わしてくださる。
もう一人の方も席を外している様子。
あとでおとたまに聞いたら、最近姿を見ないらしいのだけど、そこはつっこめない。
結果、3人でお話をしつつ、配膳を待ち、
おとたまが一品一品評価しつつ食事をしていくのを横でつっこむ形で食事に参加させてもらいました。
この日のメニューはキスやエビ、しし唐、マイタケなどの天ぷらと、
小松菜の柚子味噌和え、
湯葉飛竜頭の煮物に赤飯など。
おとたまは、「うん、これはサクサクしてておいしい」「この柚子味噌はご飯のお供に欲しいな」
などと一品一品絶賛しながら食べていきます。
ちゃんと味わって食べているようで素晴らしいです。
私も「へえ、こういう場所では覚めるのが前提だからサクサク残すの結構難しいよね」などとつっこみを入れます。
そこからまた話が広がります。
ふと周りを見ると、最初に来た時より食堂の人数が減っているような・・・
4人席に2人のとこも多いので、
合体させたら良いのにーと思いつつ、そうはいかないわけもあるんだろうなとかも思いつつ。
そして、とても静かな食事風景。
リハビリ病院の時の方が賑やかだった気が。
いや、あの頃も、私が入った席でたまたま会話がはずんだだけだったのだろうか・・・。
せっかくみんなで食事してるのに、寂しいな、とちょっと思ってしまう私。
でも、今日は、同席の方と少しお話できただけでも一歩前進。
リハビリ病院の時も、皆さんの中に入ってお話するの好きだったんだ♪
先日持って行った佃煮、一週間でなくなったそうで、
もしやと思って今回も、海苔の佃煮と、子持ち昆布持って行ったのだけど、
「良かったぁ~、これがあるかないかで食卓が全然変わっちゃうんだー」って。
今回持って行ったのは、磯じまんのちょっと良い品、「生のり」だったのだけど、
http://www.isojiman.co.jp/products/noritsukudani.html#02
おとたま、「これはいい。磯じまんさんに美味しかったって言っておいて」って、
上から目線?!
でも喜んでもらえたなら良かった。
もうね、磯じまんだけ、箸ですくってなめる勢いでした。
・・・だから、すぐなくなっちゃうんだよ;;;
と思ったけど、
私も子供のころ、海苔の佃煮とか、かつお梅とか箸につけてなめてたから、
この親にしてこの子あり、なのか、
この子にして、この親あり、なのか・・・。
おとたま、最近疲れ気味とのことで、
お部屋に帰ったら、一緒に「ごちそうさん」見て、
おとたまは寝ることになりました。
続きはまた明日。