お母さんの手料理で好きなもの ブログネタ:お母さんの手料理で好きなもの 参加中


毎年、実家に帰る頃になると親は、電話で必ず聞いてくる。


「帰ってきたら、何が食べたい?」



親が言ってくるものは、大概、お店でも食べられるもので、


それはご馳走なのだけど、


私にはもっと食べたいものがあって、



例えば、かかさまが作る里芋のにっころがし。


挽肉が入っているのだよ。



ナスと挽肉の煮物も好きだった。



他にもいろいろあるんだけど、書ききれない。



かかさまはいつも、


「私は古い人間だから、こんなものしかできなくて」って言うのだけれど、


かかさまの手料理はどれも美味しくて、


今も思い出しながら、再現したりしてみるけれど、


そういえば、煮物はやっていないなー。



ピーマンの肉詰めは、私が一気にピーマンが苦手から得意になった料理。


なすは、ベーコンを挟んで焼く。

http://ameblo.jp/frasta/entry-11367785791.html



子供でも、サバがいっぱい食べられるバター焼きは、


人参玉葱もいっぱいで、栄養満点でした。

http://ameblo.jp/frasta/entry-11375585876.html


ゆきまる家は、本当に食を、食の時間を、家族で食を楽しむ時間を大切にしていて、


子供ながらに、「うち、エンゲル係数高すぎないか?!」とちょっと思っていた・・・。

家で焼肉。


バラにロースにハラミに上ミノ、生レバーに骨付きカルビ、などというのは、


家で食べるものだった子供の頃・・・。



焼肉のときには、おとたま自家製焼肉のタレ作って、


最後にそれで焼肉丼作ってくれたり、



家で、一家3人で鶏を串に刺すとこから始めて、


網で焼き鳥焼いたりとか、



そうそう。


かかさまだけでなく、おとたまの料理自慢もしなくてはね。


おとたまは、食いしん坊がこうじて、


自ら研究して、最高の豚の角煮を完成。



同僚や部下の下に届けたり、


実家から上京した私の元にも、業者さながらに、汁と具を分けて、それぞれタッパーウェアに入れて、


ビニールでくるんで送られてきた。



中華チマキも得意でした。



もう、うちの思い出、ほぼ食の思い出だよ・・・。



退院の日、おとたまが、


久しぶりに料理作りたいな。で、仕事で疲れて帰ってきたゆきちゃんに、

お疲れ様って出したい


って言った。


おう!それができるぐらい、頑張ってくれよ。



ゆきまる家のお正月は、


母が作る具沢山のお雑煮、


出汁巻き玉子、


私が好きなゆり根と銀杏がたっぷり入ったプルップルの茶碗蒸し、


お煮しめ、


つやっつやの黒豆の煮物が定番でした。



来年のお正月、


あ、もう明日か。



・・・は、


おとたまがいる有料介護付き老人ホームで過ごす予定です。



関東からおとたまの転勤で関西に引っ越した我が家。


おとたまはいつも言っていた。



お父さんがいるところが、


いつでもゆきちゃんのふるさとだよ。



初めての土地だけど、


おとたまがいるから、そこはふるさと。



本当は、私がおせちでも作って持っていけたらいいんだけどあせる



無理だから、ナボナ持って行こう。



いつものように、ナボナ手土産に、


私のふるさとに、「ただいま」って帰ろう。