ギリギリ間に合いました。
リハビリ室を利用するため、
職員の皆さんが、中の物をすべて外に出し、
椅子を並べてくれています。
飾り付けも完璧。
全員が席についたところで、
サンタさんが、二頭のトナカイさんを連れて、登場です。
サンタさんの司会で会が始まります。
開会のあいさつは看護部長さん。
最初の出し物はペープサート。
おとたまは、朗読で参加です。
みんなで参加するのかと思いきや、どうやらおとたま、選抜されたらしい!!!
ペープサートを掲げるのも、患者の方。
煉瓦の家を模したかきわりの後ろから、おじいさんと孫娘のぺープサートが出てきます。
右側には、孫娘役とおじいさん役の患者さんが座ります。
おとたまは左側へ。
リハビリ技師さんの進行で話は始まります。
おじいさんと孫娘が会話します。
クリスマスって何の日だか知ってるかい?
クリスマスは、イエス・キリストがこの世に生まれたことをお祝いする日です。
本格的じゃね?!
クリスマスにはメリークリスマスと言いますが、
メリーは楽しいとか愉快なという意味があり、
楽しいクリスマス!という意味になります。
ほぉ~!!!
進行のお姉さん「クリスマスと言えば何を思いつきますか?」
なかなか答えが出てこないのを、我慢しきれなくなったかおとたま。
「サンタさん」
患者の方は席が決まっていて、おとたまは最前列だったのだけれど、
どうやら、このツッコミ発言あることわかっていて決められたか。
サンタクロースは世界に120人います。
日本にもいます。
日本人初のサンタクロースは1998年に誕生。
サンタクロースは北極の近くにある雪と氷で覆われた島「グリーンランド」に住んでいるそうです。
マジかよ!!!
そして、おとたまの出番来た!!!
「なぜ、クリスマスに七面鳥を食べるか知ってるかい?」
長いセリフを、緊張しているのか、時々早口になるものの、
懐かしい張りのある声で、読みあげて行くおとたま。
「その昔、アメリカ大陸に人々が移った時、食糧が得られず、御奥の犠牲が出たんだ。
その時に助けてもらった先住民へのお礼として御馳走したのが七面鳥なんだよ」
マジか!!!
続いて、れーのクリスマスキャンドルのお話。
こんなにまじめにクリスマスを語るクリスマス会が、
今、どこにあろうか!!!
自らの勤めを果たした直後、
父は、いつものように「うおーん」と泣きだした。
感動したらしい。
会はまだまだ続きます。