食堂で食事を待つ間、


おとたまと会話したり、


食堂に集まってくる人の話を聞いたり、顔を見たりしているのが好きだ。



おとたまが言う。


「今日の宿直はAちゃんだから嬉しい。すごく可愛くて、優しくしてくれる」


へえ。



その看護士さんが、お茶を配りに来てくれた。


ちょっといたずら心が起きた私。


「あ、ほんとだ。可愛い♪」


看護士さん「え?なんですか?」


「看護士さんが優しくて可愛いって話してたの」


看護師さん「ええ?(///∇//)」



と、突然おとたまが・・・


うわーんあせる


泣き出した?!



看護士さん「大丈夫ですか?!」


「ああ!ごめん!私がバラしちゃったから。ごめんね」


「うわーん(と泣きつつ、うなずく)」


隣席の女性「うれし泣きだよ」


「うれし泣きなの?」


「うわーん(と泣きつつ、うなずく)」



泣きやみ、顔を上げると涙は出ておらず、くっくっと言い出すので、


「嘘泣き?!」


「うわーん(と再び泣きつつ、うなずく)」



隣席の女性「うれし泣きだよ」


「うれし泣きなの?」


「うわーん(と再び泣きつつ、うなずく)」



「大丈夫?ごめんごめん」


うなずくおとたま。



結局なんで泣いたのかはわからずじまいだったのだけれど、


まあ・・・なんだ・・・



おとたま、最近私はあなたが可愛すぎて、


つい、いじりたくなっちゃって、ごめん。