獣電戦隊キョウリュウジャー なら、キョウリュウゴールド押し、
・・・のゆきまるです。
テレビ付けたら、まげ結ってない空蝉丸出てきてテンション上がった!
さて、おとたまのお話の続き。
食堂に入ると、既に座っている人がいて、
皆さんに挨拶しながら、おとたまの隣に座る。
食事の時間が近づくと、こぼしても大丈夫なようにエプロンをする。
隣の人が看護士さんに促されて、エプロンをつけ始めたので、
「お父さんもつけようか?」と言うと、
「おとたまさん、付けましょうかって言ってくれたら嬉しいな」
と言いおった。
「何?娘に付けてもらうより、そっちの方がいいの?」って聞いたら、
おとたま笑う。
回りもクスクス。
調子に乗り出すゆきまる親子。
私「おとたまさーん、エプロン付けさせていただいていいですかあ?」
おとたま「はい。お願いします」
ちょっと手間取ってたら、
おとたま「なんだ、手際悪いな」
私「申し訳ございません。新人なものでー」
クスクス。
してやったりのゆきまる親子。
その間中、父の食卓仲間のやはり左麻痺になられた女性が、
ずっと「娘さんにしてもらった方がいいに決まってるわよ。娘さんの方がいいわよ」
と真面目に語ってくれていたのにまた、ほろっとさせられるゆきまる親子。
父の動く左手を見て、
「いいわね。私の左手は全然動かないの」とおっしゃる。
触らせてもらった左手は、
とても小さくて柔らかくて
すべすべの綺麗な手でした。