おとたまは、
未だに
「ご飯早く食べすぎですよ。ゆっくり食べて下さい」
と言われるらしく、
ゆっくり食べることを心に言い聞かせている。
で、
良いことを思いついたらしい。
時計を見て、
最初の15分は食べない。
そういう意味ちゃう、おとたま![]()
口に入れたら、口の中に食べ物がなくなるまで待つんや、おとたま。
うん・・・
でも、すぐ味がなくなっちゃうんだよ。
なるほどな・・・。
確かに、それは口寂しいかもしれん。
病院にはいろんな人がいて、
麺は絶対食べないという人がいたり、
※おとたまは医者的に麺を止められてるのだけれども
自らが医者だった故に、人に与えられた薬は飲まない、という人がいたり、
自分の口に合わないものは一切口にしない、という人がいたり、
うまく食べられないから途中で疲れて食べるのを諦めてしまう人がいたり、
逆に黙々と食べている人がいたり。
そんな中、おとたまは随分頑張っていると思う。
元々、自分でご飯作るぐらいの人だから、
最初は味付けに文句言ったりしてたけど、
体のために食べて下さい、と言われたら、一生懸命食べる。
生きようとしているんだな、と感じる。
わがまま言ったり、
寂しがったり、
人に何かを求めたり、
倒れる前には、見なかったおとたまだけど、
たぶんその頃も一生懸命我慢して頑張ってたんだと思う。
そんな中でも、
人に明るく、優しく話しかけるおとたまは、
やっぱり、
うん、私の尊敬するおとたまなのだな。
私が赤ちゃんの時から、
休みの時には私の顔を見に集まってくれる近所の子供たちを引き連れて、
遊びに出かける。
自分の部下や、
私の友達が来ると、
せいいっぱいもてなしてくれる。
優しい人なのだな。
ちょっと世間知らずなところはあれど。
娘は少し、すれてしまいましたが、
あなたが教えてくれたことは、
身にしみています。
なかなか大らかな人間にはなれませんけれども、
自分の器の中で、精一杯頑張っています。
あ、そうそう。
ご飯を口に入れたら、よく噛んで、
口の中に食べ物がなくなるまでは次を口にいれない。
この方法はダイエットにも良いですよ。