今が一番忙しい時期。
私、こんなに働いてるの生まれて初めてじゃね?
・・・とこれまで生きてきて何度か思ったことがあるので、
大きな口はたたけまい。
人事異動が決まり、
これまで、明日やればいいやと思ってきたことも、
まもなく、
明日やればいい、では済まされなくなる。
立つ鳥跡を濁さず的に、
しっかり片付けて行きたい。
そんな中・・・
携帯電話かけられるまで成長したおとたまが、
毎日電話をかけてくるのですけれども!!!
時間関係なくかけてくるので、とれないことも多くて、
そうすると、伝言が入ってる。
「用事があるんだけど・・・」
「今日は来る?」
「今日は会える?」
うざい。
恋人だったら、別れてるぞ!!!
自分に余裕があったら、適当に聞いてあげるのだけど、
その余裕が今、ない。
持病を持ってる故、私も月に一回は病院に行かなくてはならない。
美容院にも3ヶ月以上行けてないし、
肩首腰つらいから、鍼にも行きたい。
仕事が山積みだから、残業したいけど、
そういう時に限って、おとたまの病院行かなくちゃいけない。
色々計算した末、
今日は、自分の病院とおとたまの病院をはしご。
最近またパニック障害がぶり返しているので、
ざっと主治医に話したところ、
主治医は少し沈黙して、
たぶん、なんて言おうか考えてくれてたのだと思うのだけど、
その後に出てきた言葉が、
「あなたは、頑張ってる。頑張ってるよ」
これまで私が大変だったことを、一通りなぞってから、
「頑張ってる。よくやってる」と言ってくれた。
嬉しかった。
こういう状況になると、「無理だ」と思いつつ、
そう思っている自分を責めてしまうことがある。
はたから見ればただのわがままなのではないか、と思ってしまう。
逆の立場なら、同じように「十分頑張ってるよ」言ってあげられると思う。
でも、自分だと、私さえ・・・って思っちゃうんだよね。
介護とか子育てとかで悩んでる人とかって、同じなのかもしれない。
気持ちを切り替えて、おとたまの病院に行ったら、
大量の洗濯物。
金曜日には、ズボン1個だけだったのに、
なんじゃ、こりゃ?!
おとたま「ごめんね。忙しいのはわかってるんだけど、みんなが娘さんはいつ来るの?って言うから」
私「なんで?」
おとたま「え?」
私「なんで、みんなはそれを聞くの?」
おとたま「し、知らない・・・」
私は、こういう時、うまく流すことができない。
つい、ちゃんと言ってしまう。
私は今、すんごい忙しいの。
あと2週間。2週間だけ待ってほしい。
洗濯ものはちゃんと取りに来るから、待ってほしい。
おとたまは、ちょっとうつむいて、「ごめんね」と言う。
次の瞬間「でね、お父さん、今日もいっぱい歩いたんだよ!」と話が始まる?!
そんな会話をしていると、
聞きつけたのか、看護師さんが顔を出した。
「すいません。着替えが少なくなっちゃって・・・」
と言って、私の顔を見た瞬間、
看護師さんが、ちょっと引いた。
たぶん、すごい顔してたんだろうなー・・・。
最後は、父と娘、お互いに「ごめん」と言い合って、
そそくさと帰って洗濯さ!!!
水曜日は、会社を休んで、
胃ガンの手術をしてくれた医師と面談のあと、
今、父が入れる施設を探してくれているコンサルタントの方と面談します。
その日は、少しは落ち着いて、おとたまと話できるかな。
そんな殺伐とした思いを抱え、
帰ってメールを開いたら、
前に仕事で世話になった、
仕事でもメールと電話でしかやりとりしてなかった方から、
メールが来ていました。
なんか、心が落ち着いた。
私の人生は、
私の性格のせいで、戦いばかりだけど、
なぜだか、こういう・・・
そう、ここにも温かいメッセージを残してくれる人がいたり、
人見知り故、少ないんだけど、とても素敵な親友がいてくれたり、
本当に、
ありがたい。
みなさま。
ありがとうございます!!!