リハビリが終わったら、父は疲れて寝ちゃうと思ったので、
洗濯もの持って帰ろうと思っていたら、
意外にも父は、夕食まで、食堂で待つと言いました。
今寝て、夜寝られなくなったら困るというのと、
椅子に座っていることも訓練、と頑張っているようです。
まずはベッドで着替え。
ポロシャツを脱ぐのはとっても上手。
靴を脱ぐのも得意。
履くのは、やはり左足がちょっと大変だけど、がんばればできる。
前開きのパジャマに着替えたのですが、
ボタンがちょっと大変。
でも、何度も挑戦して、ひとつだけ見事止めることができました。
ズボンも、左足から履くのですが、
ズボンの右半分をベッド側によけて、履くなど、やり方を教わっている様子。
腰まで上げるのはできないけれど、
なかなか頑張っております。
そして食堂に移動。
食事まで1時間以上あり、最初は困ったなあと思っていたのですが、
しゃべったり、周りの人を見たりしているうちに、食事の時間になりました。
隣の席の方は、父と同じように左が麻痺しておられるのですが、
席に着くなり、私のことを自分の孫と勘違い。
父が、私のことを「うちの長女です」と紹介したことで、少し会話しました。
父は積極的に話しかけていて、
まあ、会話がはずむとは言えないんですが、
とても和やかな方で、心がほっこりする時間でした。
その方、今日は奥様が来られなかったので、さびしかったようです。
食事は、
ご飯(父はおかゆ)、
マカロニサラダ、
焼きアジ(ほぐしてある)、
ほうれん草の煮びたし、
豆腐のお吸い物。
おとたまは、ご飯の量が少なく、摂取カロリーが少ないとかで、
お昼に、ゼリーが出るそうです。
楽しみを伸ばしたいから、おやつの時間に食べるらしいですが≧(´▽`)≦
帰る時には、やっぱり寂しそうで、
後ろ髪ひかれる思いになってしまうのですが、
「帰る時には握手をするんだよ」と手を差し出す父と、
固い握手をして帰って来ました。
さあ!洗濯!!