介護認定調査の日。



約束の時間の30分前にリハビリ病院に着いた。


受付で見舞いの手続きをしていたら、


横に相談員の方が立っていて驚く。



マジで。



待ち伏せ?!



いやいや。



介護認定調査までの時間、話せるかと言われ、


せっかくなので、リハビリを見て行きたいから、その時間だけ外していただければ、と答えると、


すぐにリハビリのスケジュールをナースステーションのある3Fまで見に行ってくれた。



しばらくして・・・



戻ってきた相談員さんが言うには、もう介護認定調査の人が来ていると!



慌てて3Fに上がる。



既に一回リハビリ授業を終え、疲れたか眠っていた父を起こし、


看護師さんを呼んで、車いすに移してもらい、


食堂で調査を行うことになりました。



最初は、お決まりの、


名前、生年月日、年齢。



これはね、もうおとたまは得意なのだよ。



次に、なぜ、今ここにいるのか。


とうとうと語る父。


友達と待ち合わせている時に、着替えようとしたら倒れてしまって・・・


その前に胃潰瘍が見つかっていて・・・。



多少、日付が間違っているものの、おおむね合っている。



次は、麻痺している左側の腕がどのくらい動くか。


上げられるか、伸ばせるか。



介護認定調査と言うと、


利用者の方は、一生懸命頑張ってしまうので、


普段より、できちゃうことがある、と聞いていたのだけれど・・・



おとたま冷静?!



「あー、ここまでですー」とか言ってる。



寝返りはできるか、


トイレはどういう状況ならできるか、


立てるか、


歩けるか、



様々な質問の後、


私への質問が来る。



大声を出したりするか、


作り話をしたりするか、



etc。



一通りの質問が終わり、


介護認定調査の方が書類を作る間、待っていたら、


リハビリ担当の方が、


「今からリハビリします。娘さん、見れますか?」


とやってきた。



はい。見ます。もちろんです。



本当は、このあと、1時間後ぐらいにあるって聞いてたのだけど、


もろもろ予定が変わり、


直後になったらしい。



介護認定調査の方と、


相談員さんと、


リハビリ担当の方との間で、


モテモテ状態で、あわあわする私。



介護認定調査の方は、


その後、看護師さんと相談員さんからも話を聞き、


調査結果を出し、


その控えを私にくれました。



持ち帰って、


審査会で審査のうえ、


3週間後くらいに結果が出るそうです。



はいはいと控えを受け取って、


おとたまの後を追って、


リハビリの参観に行くことにします。