おとたまが病室を離れて、

病棟のデイルームで待つこと3時間半。


そろそろかぁ、と気をひきしめるが

戻ってくる気配がない。


終了予定から1時間が過ぎようとした頃、

やっと声をかけられる。


地下の内視鏡室に行って下さい、とのこと。


ドキドキさせるじゃナイカ。


私は普段、心配ごとがある時、
どんなにたくさんのシチュエーションを想像しても、
必ず、どれとも違った結果が出るので、
とりあえず、ありとあらゆる悪い想像をしておくことにしている。


果たして父は•••


内視鏡室の前でまた30分ほど待たされて、やっとご対面。


父は、ガーガー寝てました。

久しぶりに聞く父のいびき。

相当疲れたのでしょう。


手術は無事、終了。


なんと長引いた理由は、

途中、父が暴れたらしく、

休憩を挟んだりして長引いたようです。


まさしく事実は小説より奇なり。


催眠剤入れてるのに暴れたか•••


綺麗に剥がし取られた胃の中の悪い部分も見せてもらいました。

透明で、ところどころでこぼこや、色が付いてて、ちょっと綺麗と思ってしまった。


さて次は、

脳梗塞予防のための、

血をサラサラにする薬を戻して、

その副作用で、胃の傷が出血しないか、

見守る段階に移ります。