父が倒れた日、

しばらくぶりに飲もうと
朝お友達が連絡したそうです。

父の返事は
体調いまいちだけど飲み会は大賛成。

飲み屋で待ち合わせたもののいつまでたっても父が来ない。
電話しても出ない。

で、心配して行ってみたら、
鍵あいてて、
父が倒れていたらしい。
意識はあって、しゃべるんだけど何いってるかわからない感じだったそうです。

なんて運が良いのだろう。

もちろん家族がいればもっと早い発見も可能だったかもしれないけど、それは仮定の話。

母の時とは違い、この人はこの障害を乗り越えて生きる運命の人なんだと勝手に思いました。

一番嬉しくて一番驚いたのは、
倒れた次の日に自分でご飯を食べたと聞いた時です。

医者にはチューブ食になるかもと聞いていたので、
さすが食いしん坊ゆきまる家と絶賛せずにはいられませんでした。

舌も含めて左半身はほとんどうごかず、表情も無表情。
でもよくしゃべります。
ろれつはいまいちだけど、会話はつながってる。

脳に障害あると、眠れていても眠気がとれず、
時々大アクビをしたり、
突然寝てしまったり、
フリーズしたり。

変な話ですが、赤ちゃん見てるみたいでなんか可愛いです。

これも驚いたのですが、
今日は車椅子に挑戦したり、
リハビリも始まったらしい。

早っ!

そうそう。
今日面会に病棟に入ったら、
遠くで父が使える右手をぶらんぶらん振ってて、
私、苦しんでるのかと思って慌てて駆けつけたら、
私のことを呼んでいたそうです。

びっくりしたわ!

あと、
今日は旧友がご飯に誘ってくれて、出かけてきました。
いや、自分ではそんな落ち込んでないし、意識してなかったのだけど、私、ご飯食べてなかったあ。
酒しか飲んでなかったあ。
そんな私を旧友は見透かしておりました。

食べながらいっぱいしゃべってる自分を見て、意識はなくても、やっぱり誰かと触れたかったんだなと
なんだか他人事みたいに思いました。

ブログも文章長いね。
ごめんなさい。
しかもほんとに日記みたいだね。
すいません。

でもってありがとう。

明日も頑張ります。( ̄▽ ̄)