私の大切な人、
大切な友人、
いつからだろうか、
お互い、
間違った星に生まれてきてしまったのかなって、
間違って生まれてきてしまったのかって、
そんな風に、お互いを表現しあった、
大切な人。
うちら、宇宙人やねー、
他の星から、うっかり落ちてきてしまったんやねー、って。
お互い、
遠くにいながら、
いつも、
お互いが、
なんとか生きてるってことだけで、
支えあってきた友人。
その大切な友人の、
大切な人、
大切なお父様が亡くなった。
ここまで似るかーって。
あんたが悲しい時、
私はその悲しみを知る立場にいる、
偶然の・・・
それは、悲しい偶然だけれど。
今、
おとんが、
その彼女の近くにいるから、
おとんも、
彼女に世話になったから、
同じ悲しみを味わった者として、
なんでも言ってって、
必ず助けるって。
私の大切な友人が、
私のおとんの大切な友人になった。
私の大切な人が、
私の大切な人の大切な人になった。