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今の時期の夕方の匂いが好き。
もうすぐ夏だなって思う。
私は春と夏の間がとっても好き。
なんかわくわくする感じ。すべてがこれからのような感じがする。
夏生まれだからか?
もわってする空気の中で、たまにすーっと涼やかな風がふいたり。
木々も青々としてて、こんもりしている。
夏祭りに行きたいなとか。想像がふくらんでくる。
季節を感じて生きていけるのは幸せなことだ。
忙しすぎて、今日は何曜日?とか何日?とかさえ分からなくなったことがある。
実家の近くには、大きな神社があって、毎年、夏祭りに行っていた。
いつもは普通に賑わう町が、夏祭りと初詣の時期には一層賑わいをみせ、心の中でちょっと誇らしげに思ったものだ。
老いも若きもヤンキーも!?心待ちにしている夏祭り。
今年は、カンボジアに行くので夏祭りには行けそうにない。
残念だなあ。。。
映画:「横浜メリー」
メリーさんと呼ばれる女性の話。
娼婦という仕事に誇りを持ち、老いても横浜の街に立ちつづけた女性。
真っ白に化粧をして、ドレスを身にまとっている。
特定の住まいはなく、雑居ビルに寝泊まりしていたらしい。
突然、横浜の街から姿を消したメリーさんをめぐって、様々なうわさだけがとり残された。
結局、真相はわからない。ドキュメンタリー映画なんだけど、「語り」を集めた言説的なもの。
芸術を愛し、オペラなどの舞台によく現れた。愛した米兵を待ち続けたとか。
呼称も様々。「きんきらさん」とか。
メリーさんは病気だいううわさのせいで、差別にあうこともあっただろう。
でも、そんなメリーさんを支えた人々もいたんだよね。
ゲイで男娼だった、末期がんのシャンソン歌手、がんじろうさんもその一人。
戦後を生き抜いた2人の人生がオーバーラップする。
2人はとてもよく似てる。
一つだけ分かることは、メリーさんもがんじろうさんもよく生きたね。ってこと。
がんばって生きたねって思う。
無名の偉人はいるもんだなぁ。
仮面を脱いだメリーさんは、別人だった。
呪縛から解き放たれたようだ。
お2人に心からご冥福をお祈り致します。
っていうドラマ。おもしろい。
なつかしいなあ。私もああいう時代もあったなあって思う。
OJTとか思い出す。OJTの先輩が恐くて・・・。
でも、私がOJTの先生になったとき、私のためにしかってくれてたんだなあと悟ったものです。
仕事って、大変だ。
好きなことでも、ずっとやってると麻痺しちゃう。
好きな飛行機もずっと見てたら、いやになった。
もう、ここで学ぶことなんかないわって、勝手に思ったりした。
けど、まだまだ分かってなかったな。
若かったから気付かなかったのかな。
でも、無駄になっていない。根底にあるものは一緒だもの。
開発とはずっと向き合っていけるかな。
どんな形でもいいから。
私は意地っ張りで頑固。
人に助けてもらったりとか、苦手。
今回も先生にインターンの推薦してあげようかって言われたけど、いいですって断った。
「今まで何でも一人でがんばってきたし、一人でやるんだ。」って言ったら、
友人に、
「一人でがんばって成し遂げたって思ってることでも、みんなに支えられてたんだよ。 自分だけが、そう思ってるだけで、裏でどれだけの人に支えられたか。」って言われた。
それは、ただの子どもだよって。
そうだよな。 思いあがってたよな。
お世話になったら、別の形で恩返しをすればいいんだ。
もっと、人間として成長しなきゃ。
これから、素直にあまえちゃおう。