奏法の話興味ある人がおおいのかな
夜書いてみたよ万年筆で、、、
夜書いてみたよ万年筆で、、、
ずいぶん前ですが、
外国の先生が
日本の先生が多くやることに嘆かれていました
お話を伺う機会がありました
リヒテルの先生
偶然の機会でもありました本来ならそのようなお話は伺えない
曲を半年かけて仕上げたという方に
うすら笑いが怖かった
弾くことに精一杯になる曲…と言うことかな
ちょっと簡単めな曲は正直つまらないけど
話はそれるけど奏法を変えたいときも
容易な曲からじゃないと
変えることは難しい
容易な曲からじゃないと
変えることは難しい
だいぶできるようになってきて
(思い通り弾けるということ)
最近は響きのバランスなどを学んでる
(思い通り弾けるということ)
最近は響きのバランスなどを学んでる
クオリティー高くするための
表現を学ぶことが大切
それらの表現方法は
やがて大きな曲にも
礎(いしずえ)となるでしょう
西洋のリズムは前へ進み、バウンドする
話すみたいにピアノも弾けるといいですね
音に対する鋭敏なセンスが
備わっていれば自然にペダルも
上手に使えるようになります
備わっていれば自然にペダルも
上手に使えるようになります
また 書きますね