ダイエットリセット7日目。
今日もちょっとだけ体重減かな。食べる量が減っているんだけど、胃が小さくなってきているのか、空腹を感じない。いいことだ。今日は甘いものも食べてないし。
太れない人、って、いるのよね~。ワタシからしたらうらやましいんだけど、それはそれで嫌なんだそうで。脂肪でよければ何キロかお譲りしたい。無いものねだりですなあ。
貧乏性の人って太るんだそうですね。ワタシがまさにそうなんだけど、割り勘、とか、鍋、とかだと、「食べないと損!」みたいに思っちゃうんですね~。育ちの悪さが出ています。
さて、今日は日曜日。母と一緒に墓参りに行って、いろいろ買い物して、借りてきたDVDを見ましたよ。今日はイギリス映画「リトルダンサー」。
なんだかね、ワタシはイギリス映画が好きみたいです。特に、炭鉱とか鉄工所でストだとかクビだとか、そんなのに翻弄される人が出てくるんですよ。「リトルダンサー」は、炭鉱の町に住む少年が、ひょんなことからバレエに出会い、男がバレエなんてと偏見を持つ父を説得し、オーディションに合格してダンサーになる、という、まあこんなストーリーです。少年の、そんなに上手なわけじゃないけど感情を爆発させるようなダンスシーンや、炭鉱夫の父親が少年の学費を稼ぐためにスト破りをするシーンは、なかなか泣かせますね。
炭鉱もの(そんなジャンルないかw)は他に「ブラス」も観ていて、これはたしか、炭鉱労働者がやっているブラスバンドが、炭鉱閉鎖だかなんだかで、音楽どころじゃなくなって、だけどなんとかがんばってまとまって、コンクールに出場する、とか、そんな話。あとは、「フル・モンティ」。これは鉄工所をクビになったダメオヤジたちがストリップをやる話だったと思います。
どれも最後は笑って(いや、コメディっていう意味じゃなくて)終われる話なんだけど、そこに至るまでの、画面に漂う陰鬱な雰囲気がワタシは好きみたいです。不景気そうな。実際不景気な話なんだけど。
炭鉱とか関係ないけど、高校・大学生の頃に「やおい」友達と見た、「アナザーカントリー」とか「モーリス」なんかもちょっと鬱々としてますね。今みたいにBLが市民権を持っていなかったっていうせいもあるんだろうけど。
そんなわけで(?)、イギリス映画の空気が好きです。暗い空、くすんだ木々、どこから見てもおいしそうに見えない食事風景。
変な好みだなあ。
あ、「リトルダンサー」では、主人公の少年のおばあちゃんが認知症なんだけど、バレエスクールの合否通知の封書が届いて少年が帰宅するのを家族で待っているシーンや、少年がバレエスクールに入るために家を出る前、バッとハグする時は、正気の目だった。そこ、とてもよかったです。
今日は長々と書いたので、文字に変な色をつけるのはやめてみました(笑)。


