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広島への原爆投下をガザ大量虐殺の正当化に使うイスラエルと米国の共和党のシオニスト

共和党のティム・ウォルバーグ下院議員は、早く終わらせるために「長崎や広島のように」ガザに爆弾を投下すべきだと示唆したように見えたが、それは比喩的な表現だったと主張している。

ミシガン州南部を代表するウォルバーグ議員は3月25日、タウンホール集会で有権者と話をした際、第二次世界大戦中の日本に対する米国の原爆攻撃に言及し、ガザ(パレスチナ)に対する米国の援助停止を求めた。

SNSに投稿された動画では、ウォルバーグ議員の声が聞こえるものの姿は見えず、共和党下院議員は、米国がなぜ米ドルを使ってガザへの人道支援のための仮設桟橋を建設しているのかという有権者の質問に答えた。

ガザ地区へのさらなる人道支援について、ウォルバーグ氏は「すべきではないと思う」と述べた。国連はガザ地区北部で飢きんが差し迫っていると警告しており、住民の70%がすでに壊滅 的なレベルの飢餓に苦しんでいるという。

しかし彼はいう。「人道支援には1セントたりとも費やすべきではない」

「長崎や広島のようにすべきだ。早く終わらせろ。」
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12863453348.html
[里程標]を決める[発想]では、そうなる。

”追記有、アウシュビッツの悲劇を、非難しますか?  じゃあ、ガザの殺戮、正義ですか?”
[表現の自由]行使の重要性を犇々(ヒシヒシ)と感じざるを得ない《世相》になって早くも27年が過ぎます。

元は英国の3枚舌[外交]から始まった[悲劇]なので、
誰に対しても、
“the principle of charity”
を外さず、当人たちが自ら
“《ユダヤ民族の公民権運動》封殺”
に[抵抗権]を行使する基本的人権があるでしょう。

日本人も、誰に対しても、
“the principle of charity”
を外さず、日本人が自ら
“《日本人の公民権運動》封殺”
に[抵抗権]を行使する基本的人権があるでしょう。

ユダヤ民族とは何か?!
日本人とは何か?!には、
諸説ありますので、ソコは論じません。

パレスチナ人も誰に対しても
“the principle of charity”
を外さず、パレスチナ人が自ら
“《パレスチナ人の公民権運動》封殺”
に[抵抗権]を行使する基本的人権があるでしょう。

[抵抗権]行使の際に、
[ジェノサイド]はダメ
と言う[表現の自由]は
誰にもあります。

ところが、
原口一博 ジェノサイド
で検索なさってみて下さい。
“もの言えば唇寒し”
という[状況]なのです。

リブログ元記事ご紹介ツイ:
https://twitter.com/Novaccinekita11/status/1785272225006023047


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皆さまも、お大事に。