いつも記事をありがとうございます。

コレは、[濡れ衣]の可能性があるので、リブログさせて戴きました。

岸田父子のケースは、《行政の私物化》に見えますが…
広瀬めぐみ議員は、自らの公式ブログにて[説明責任]を果たす姿勢が明確です。

先行きを見守ることが
[PTSD予防]になります。

どうも、お邪魔しました。


リモート・ワークでの

 TODAY'S
 
事実認定の難しさ


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広瀬めぐみ オフィシャルサイト
-いわてにめぐみ。-
私の国会議員としての活動は、令和4年7月中旬頃から始まりました。

現在の公設第一秘書の男性(以下、「A氏」と言います)は活動当初から公設第二秘書として働いて下さっていましたが、その業務量の増加に伴い、同年12月に公設第一秘書になっていただきました。

A氏の妻(以下、「B氏」と言います)は、令和4年12月から同5年8月まで公設第二秘書として働いて下さり、平日は主として遠野市に在住してリモートワークで支援者の方々のリスト作成・更新作業や祝文作成などをし、土日は盛岡に在住して、上記のような作業のほか、盛岡事務所で事務作業をしたり、私の駅などへの送迎をしてもらったりしました。

A氏とB氏には連携して任務を行っていただいており、A氏が多忙を極め、私の活動に随行できない時には、平日にB氏に随行してもらったこともあります。

目に留まりにくい活動が中心とはいえ、公設第二秘書としてしっかり勤務実態があったことに間違いありません。

公設第二秘書の方の外部での活動について数例をあげますと、令和4年12月に宮古市内を挨拶回りした際、宮古市内にある岩手県議会議員事務所に随行したり、令和5年1月に盛岡で行われたはたちの集いに参加する際の送迎をしてもらったり、令和5年7月5日、岩手県議会議員選挙立候補予定者であった方の盛岡市内で開催された100人規模の会合にて活動の記録や参加者へのご挨拶を分担してもらったりと、平日においてもリモートワークのみならず、広い岩手県を駆け巡る私を多彩な形で支える活動をしていただきました。

B氏の存在は、上記の例のような対外活動時に複数の岩手県議会議員の先生方、私の後援会の会長始め複数の後援会関係の方々にも認識されており、そのような意味では公知の事実であったことも申し添えます。




皆さまも、お大事に。