Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記 -10ページ目

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記

Fランでも、あって良かった卒業証明!シンガポールの就労ビザには大卒の学歴が必要らしい。

昨日の夜はすごい雨で、洪水になるんじゃないかとヒヤヒヤしながらもグースカ寝ておりました。

朝はものすごい匂いで目が覚めた。
インドネシアから来たオネエチャンが香水をシュッシュカシュッシュカしてるのだった。
それも、何種類も。
それも、入念に。。。
すっごい狭い部屋で換気もできないのでこれには参った。

昨日の夜も楽しくおしゃべりしながら、バタムのおすすめスポットを教えてくれたりして、かなりいい人ではあるんだけど。

でもそのオネエチャンは今日の朝チェックアウトして帰るらしい。
香水の匂いをまきちらしながら陽気に
「シーユー!」
とか言いながら去っていった。

さて今日の私のタスクは特になし。
強いて言えば、昨日できなかった英語の勉強をするべし。
部屋の中でももちろん勉強できるけど、この匂いはさすがにキビシーなと感じ、どこかのカフェに行くことに。

せっかくなので、リトルインディアのはずれにある、この宿の近くも散策することにした。

インド映画が上映されてる映画館らしきもの発見。
かなり賑わっている。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-映画館

それからサリー専門店みたいなのがズラリと並んでいる。
何か高級そうやなぁ~。
でもキレイやなぁ~。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-サリー

辺りを見回すと、道行く人もインド系の人が多い。
インド人女性は、キレイな人が多い。
そしてインド人の子供もかわいい。
でも、インド人男性のイケメン率はぐっと下がるのはなんでやろう??

などと考えていると目の前にスタバが!
今日はばっちりカーディガン持ってきたでー。

サンドイッチとスターバックスラテを注文し、新聞を読み始める。
でも、今日は全然寒くない。
せっかくカーディガン持ってきたのに。

ひととおり新聞を読んでみる。
どうやら今、リー・シェン・ロン首相の給料について議論がアツイらしい。
どうでもいいが、シェンロンと聞くとドランゴンボールを思い出してしまうのは三十路オンナの宿命??

それから台湾の大統領選挙のことも大きく報じられていた。
全体的に海外のニュースはアジア&イギリスのニュースが取り上げられているみたい。
アジアは土地柄分かるけど、イギリスはまだ統治時代の名残が残ってるのか??

それからとりあえず広告の多さに辟易。
紙面の半分以上が広告になってる。どうりで安いわけや~。
特に携帯電話とコンド(こっちでいう高級マンション)の広告が多い。
旧正月前ってことで、「お正月までにこれをゲットしとこうぜー。」的なアオリの広告も散見される。

時間はかかったけど、英文に慣れるため&こっちのニュースなど知るためにもしばらく新聞読んでみようと思う。

その後ぷらりとプラザシンガプラに寄り道。
すると2ヶ月前に来たときにはクリスマスの飾り付けがされていたのが、今はすっかり旧正月の飾り付けになってた。
ほんま派手!
上品さのかけらもない装飾である。
しかしながら、1年中色んなお祭りがあるのも他民族国家のシンガポールらしくていいもんやなぁ。

宿への帰り道、みかんがいっぱい飾り付けられた(!?)ツリーみたいなものを発見。
これも旧正月特有の飾り付けなのか、街中に飾ってあったりスーパーに売ってあったりするのをよく見かける。
調べてみると、「柑」は「金」と同じ発音で縁起のいいものとして好まれるらしい。
お正月と一言に言っても日本とは色々違いがあっておもしろい。

宿に帰るとまた新しい同居人が。
やばい、私、既に古参の入居者になりつつある?

彼女はなかなかキュートなベトナム人で、私と同じようにシンガポールで働き始めたばかりで、住むところがまだ見つかっていないのだそう。
おおー。友よ!
相手が同じ境遇と分かり、一気に親近感がわいてきた。
ちょっと話して「お互い、家さがしがんばろーね!」というところで話を終え、彼女はどこかに出かけていってしまった。
しかし同じ境遇の人と知り合えてちょっと心強くなってきた。
私も明日から仕事がんばろー!
ブギス方面に歩き始めた私。
アルバートセンター近くのAlbert St.を歩いていると何やらすごい混雑している。
この辺は華僑系のシンガポーリアンが多いらしく、旧正月前で色々と賑わってるみたい。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-ひとごみ

賑わいその1:
旧正月を祝う派手派手しいデコレーションやらデッカい造花やらが売られている。
中には電子爆竹!?みたいなものもあり、バチバチとやたらうるさい。
お正月用に色々と準備をするらしい。
中国系の人は旧正月をとても大事にするらしいので、準備はもしかしたら日本の年末以上なのかも!?
でも日本は一種厳かなムード漂うけど、こっちはまるでお祭りムードなところがおもしろい。

$Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-デコレーション

とにかく今のシーズンはどこを歩いていてもこの旧正月の飾りがすごい。
ショッピングモールからオフィスにいたるまで、私の寝泊まりしてる宿にも飾り付けが。
特に中国系デパートはかなり派手なことになっている。

日本人の私からすると派手だし、コミカルなドラゴンのキャラクターとかセンスのかけらも感じられないけど、こういうお祭りっぽい雰囲気とか活気のあるマーケットとかは良いかんじ!

賑わいその2:
中華圏の人は旧正月に紅白の落花生を食べるらしいんだけど、それがここかしこで売られてる。試食もOKみたいで、みんな試食に余念がない。落花生の殻がここかしこに落ちてる。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-落花生

賑わいその3:
何やらボードの前にわらわらと人が集まってるなと思ったら、干支別の来年の占いが書いているらしい。
こういうのは万国共通でみんな好きなんやなぁ~。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-干支占い

やっぱりシンガポールって、他民族国家で色んな文化が混在してるのがおもしろい!!
などと思いながら、ブギスジャンクションのカフェを目指すFラン三十路オンナ。

こちらでよく見かけるTCCというカフェに入り、おなかもすいていたので、サンドイッチとコーヒーを頼む。
初めて入ったけどこのお店、なかなか店内が小洒落てる。
店員さんも、イケメンとは言わないまでも、大阪のおばちゃんがいうところの「シュッとした」感じの店員さんが多い。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-TCC

私はさっそく携帯を使ってみようと、携帯の裏面のカバーをあけてみる。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-携帯

SIMカードはプラスチックの板からポキっと折って使うようになっているので、これを折って携帯に差し込む。

Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-SIM

しばらく携帯が何やらアクティベーションしていたようだけど、そのまま待ってるとすぐ通話可能な状態になった。
何の設定もいらないなんて、超便利~!

ということで通話テストがてらダンナに電話してみる。
携帯を購入したことを伝えて、ちょっと話して電話を切る。
このところ、1人だということも手伝ってか?ダンナのことが大好きになりつつ私。
電話を切るのがちょっぴり切ない。

電話を切った後、すぐにコーヒーとサンドイッチが運ばれてきた。
コーヒーには何とクッキーがついている。
ちょこっと甘いものも食べたいと思ってたとこ!
なかなか気が利くやん!

$Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-コーヒー

実はさっきSIMカードを買ったセブンイレブンで、シンガポールの新聞Straits Timesを購入しておいたのだった。
1ドルぽっきりにも関わらず、恐ろしく分厚い。
普通の分厚さの新聞が5セットくらい束になっており、それぞれスポーツやら広告やら、クラシファイド(classifieds:個人が売ります、買いますとかの広告を出すもの)やらに分かれている。

昨日、自分の英語力のなさにガクゼンとした私は、ちょっと新聞でも読んで勉強をしようと考えた次第。
サンドイッチを食べ終わって、コーヒーを飲みながら新聞でも・・・。
と思ったけど5分と持たなかった。

寒っ!!!

冷房が効きすぎて寒すぎる。
周りを見渡すと普通にノースリーブや半袖なのに、みんな平気そう。
いやいやおかしいって~。
病気なるって~。

と思いながらスゴスゴと店をあとにする私。
これからカフェに長居する時はカーディガン必須!と自分に言い聞かせる。

帰りにWatson's(香港のドラッグストア。アジア圏ではメジャーな存在)によって、コンタクト保存液を買って帰る。
実は保存液を忘れてきたので、ここまでずっとコンタクトし放しだった(汗)

宿に帰りほっと一息。
住めば都とはよく言ったもんで、こんな宿でも帰ると落ち着く。
私の適応能力もまだまだいけるやん!?とか思うFラン三十路オンナでした。


昨日、寝るつもりもなく寝てしまった私。
朝、嫌な感じで目が覚めた・・・。
予感は的中し、シーツが血まみれに。
当たり前だけど、昨日買ったばかりのリラパンも血まみれに。
そうだった。
昨日から生理が始まり、量が多いはずなのに、何の対策もせずに寝てしまっていた。

あーどうしようどうしようどうしよう。
ちょっと頭を整理して、まずは自分自身をキレイにすることから始めた。
それからシーツをはがして汚れた部分をもみ洗い。
それからリラパンももみ洗い。
すぐに洗ったのが良かったのかすっきり落ちてくれて助かった。

もみ洗いのあとに洗濯機で洗おうと洗濯機をまわしてみるけどうまくいかない。
あれー?おかしいな。
仕方がないからフロントの人に聞きに行く。
「あ、あれ?5ドル入れないと動かないよ?」
えー?そうなの?
フリーって書いてあるのに。。。

と思いつつも抗議できない私。
仕方がなく部屋にお財布を取りに帰る。
当然ながら、硬貨で5ドルも持ち合わせていなかった。
仕方がないから、またフロントに行って、紙幣を硬貨に変えてもらう。

5ドル入れると洗濯機はガゼン機嫌良く回り始めた。
ゲンキンな奴め。

洗濯が終わったあとは乾燥機。
なぜか乾燥機はタダらしいので、ここぞとばかりに利用する。

終わったかな~?と思う頃に取りにいったら、乾燥機は別の人に使われており、私の洗濯物はカゴに入れられ、ちょこんと置かれていた。
ちょっと取りにくるのが遅かったらしい。

さて、気を取り直して、今日の目的は何と言っても携帯をゲットすること!
E/Pの申請にも必要だし、もしものときのために緊急連絡先が必要だし。

でもE/Pをゲットするまではポストペイでの携帯の契約はできないらしい。
(何か矛盾してるよな~。)
なんで、E/Pをゲットするまではプリペイド携帯でしのぐことにする。

一時しのぎなので、できるだけ安い携帯を買いたい。
色々調べてみたけど、シンガポールの秋葉原と呼ばれるシムリムスクエアに行って買うのが一番安そうなことが分かったので早速行ってみることに。

$Fラン三十路オンナのシンガポール生活日記-シムリムスクエア

宿からシムリムスクエアへは歩いて10分程度。
入ってみると6階建てで、ひとつのビルの中に小規模な小売店がいっぱい集まっている感じ。
だからなのか、すごくアジアっぽい。

まず1階から物色してみる。
1階は携帯電話やらデジカメ、タブレット、オーディオ関連、パソコン完成品など、メジャーな電子機器を扱っているよう。
2階になるとPCやiPhoneアクセサリーやメディアなどのショップも増えてくる。
3階4階になるとモニターやプリンタなどの周辺機器を並べるショップが多く、5階6階になると自作PCのパーツショップや修理やさん、組み立てやさんなど、階があがるごとにマニアックになっていく感じがoおもしろい。

そしてエスカレーター周辺には、何人もの若者が何やら真剣な表情で白いチラシを見つめている。
さながら競馬新聞を見ながら予測をたてる競馬ファンかのように。
よくよく見てみると、これはPCパーツの値段などが書いてあるチラシのようなもので、どの店舗が安いのか、真剣に品定めしているようだった。
ふむふむ。こうやってチラシで比較してから店舗を回るのがツウ好みらしい。
そういえばこのチラシ、入り口でおじさんやおばさんが配ってたっけ。



それから私は1階に戻り、3~4件の店で
「一番安い携帯電話が欲しい。」
と言ったところ、28シンガポールドル(約1,800円)のSamsungの携帯が最安だったのでこれを購入。
安いっしょ??

その後セブンイレブンにてプリペイドSIMを購入。
シンガポールにはSingTel、M1、 StarHubという3つの携帯キャリアがあるものの、セブンイレブンではSingTelしか扱ってないとのこと。私は特にこだわりもないのでこれを購入。
1500円で1800円の通話分がついているらしく、ラッキー!
プリペイドとはいえ、一応購入するときにパスポートがいるらしい。
私が日本人とわかるとレジのおばちゃんは、日本語まじりで色々説明してくれる。

日本への電話の掛け方とか、通話料の有効期限とか、残高の確認方法とか、夜8時から朝8時までは通話料が半額だとか。(朝8時から夜8時までは16c/minで、夜8時から朝8時までは8c/minらしい。安いなぁ!)
親切に説明をしてくれたおばちゃんにお礼を言って、さっそくこの携帯を使ってみるべく、どこかカフェにでも入ろうと考えた私。
ブギス周辺ならカフェも多いので、とりあえずブギス方面に向かってみることに。

なんだかこの記事も長くなってきたので続きをその2に書くことにします。