こんにちは
今日もここにきてくれてありがとうございます
自分に被せた守りの殻を破り、無垢な魂の光を思い出そう
先日 月1の『癒しイベント』で出店させていただきました
そこではごく少人数
けれど 60分の濃厚なセッションをイベント価格のお値段でさせていただています
今回は少しお時間にも余裕あり、途中で本格お抹茶とさつまいものおまんじゅうも
いたただいて、とってもおいしかったですよ〜
写真は当日のお抹茶とおまんじゅう
最近、わたしのところにきてくださるクライアントさんたちは、
ライトワーカーさんがとっても多いと感じています
ライトワーカーさんっていうのは、人や動物、環境などを助けたり、導いたり、浄化したり
そういった光のお仕事をする方々です
そんな様々な ライトワーカーさんたちがやってきます
ライトワーカーさんの中にも、
など様々です
けれど いつもお話を伺っていて感じるのは、
自分自身のプライベートで家庭があり、お子さんもいたり、
やりたいことはあるけど、まだ今の仕事もしている。
プライベートもお仕事も大変、個人的にだって人生の悩みはいろいろある
時に落ち込んだりすることだってある
それでも
前を向いて、
本当の自分自身を生きる道を歩いていこうとしている
夢を実現させるために その道を歩こうとしている
誰かのお役に立ちたいという想いとともに
誰かをハッピーにしたい
笑顔にしたい
それが自分の喜びで、やりがいで…。
誰かをサポートしたい・背中を押してあげたい
という方々ばかりです
「自分は違うよ」そう思う方もいるかもしれませんが、
実は みんなライトワーカー(光のお仕事人)なんだと思いますよ
そんなわたしも、ライトワーカーの一人。
わたしはわたしの質を生かして、このお仕事をするのみ
その仕事を通して、
日々 自分のところにやってきてくれる方が、
より本来の質を取り戻して、
本当の生きる喜びと自由
そして豊かな感覚で人生を歩んでいかれることをサポートすることが、
とっても嬉しい
その方が ある時を境に大きく変化していく、
本質を開き始めて 変わっていく瞬間を目の当たりにすること。
実は最高に嬉しかったりします
『やっていてよかった』そう思います
こんなわたし自身も つい少し前までは、
『わたしには無理。自分にはそんなすごいお役目なんてできるわけない』って思っていました
でも、最近こんなことを感じます
わたしたちはみんな 生きているだけで
ただそこにいるだけで、お役目を果たしていると。
仕事を通して与える側・クライアントやお客さんとしての
与えられる側と立場的にはそのように見えて、
実はお互いに それぞれの魂の成長に必要な事を、その場で受け取りあっている
「自分なんて何の役にたってもない」
どんなにどう思っても、 いやいや。。。
お互いがお互いのお役になってますよ
わたしたちの成長も変化も 実は無制限ですから。
立ち位置が違うように見えても、
お互いが本来の魂の素質をどんどん開きあって、お互いの道を歩んでいます
双方が自身の持つお役目というのを果たしています
時に「自分は一人だ」って感じることはあるかもしれませんよね。
「自分は何の役にも立たない」
「何のスキルもないし、自分から与えられるものなんてない」と。
でもね、わたしたちは決して 一人で生きているわけじゃないんですよ。
(もちろん わたし自身もずっと長い間孤独を抱えて生きてきましたし、
本当に一人ぼっちだと 塞ぎ込んだことも これまで何度かありますが…)
これまでも人生の道中、疲れたら心も身体も休める場所が用意されていたりしませんか?
そこにあなたを癒してくれる人がいてくれたり現れたり、癒してくれる環境が
あったりします
どんな時も与える側、与えられる側 どちらかにあなたも必ずなっていたはずです
もちろん パワーがいっぱいになって、
何かに向かって歩きたい時には 応援してくれる人が現れたり、
自分が応援する側にまわることもあるでしょ
勇気を出せない一歩を そっと優しく後押ししてくれることもあるし、
あなたが 押してあげることもある
日々の忙しさに埋もれ、すぐ何でも簡単に手に入る世の中で、
いろんなことがあまりに日常の中で当たり前になりすぎて、
わからなくなってしまうこともあるし、
自分が辛い状況の時は、よく見れば見えるものも見えなくなってしまいます
それでもね、
今 ここにいる
一人一人が いるだけで 何かのお役目を果たしている
先ほど お話ししたように、あなたが助けを求めて駆け込んだ場所でさえも、
その場の人もまた あなたを通して 必要な学びや体験を受け取っているんです。
みんな 本当のその存在そのものが
誰かや何かのお役になっている
何かを目に見える形だけで 提供すること
相手が「すごい」と言ってくれるような、何かのスキルや能力や物を与え、
相手に実感してもらうこと
それだけが お役にたっているということではありません
たとえ直接的な助けや手を出すという行動でなかったとしても、
あなたという存在を通じて 発せられた先に繋がっているのは、
あなたという存在からの何を必要としている誰かなんです
「自分なんて…」
そんなふうに 蔑むのをやめてみようね
みんな誰かのために生きている
あなたが今日も 今ここにいることが
誰かのためになっている
そのことを思いだしてね
わたしも、そんなあなたが本来のあなたへの開花に向かって、
前に進んでいくための 必要なスイッチを押してあげる
一歩をサポートしているんだと思います
それがわたしのお役目だから
今日もありがとうございました
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