こんにちは
今日もここにきてくれてありがとう〜
”HAPPY
JOYな宇宙魔法の光を届けるスペース”
〜Rainbow Light🌈 ~Leia〜のMihokoです
「現代靈氣」と「セイクリッドアクティベーション」という光の宇宙エネルギーで
あなた自身の本当の自分とつながり、人生を喜びで生きていきたい方の目覚めを
応援しています
今日はヒーリングやアクティベーション（エネルギー活性化）というような、
「眼には見えない光のセッション」の中で、
よく聞かれている話題や質問をわたしなりの捉え方とともにシェアしていきます
実はこうしたヒーリングを受けていて、よく聞かれるのは、
「わたしなにも感じないんですけど、効いてますか？」という
質問の他に
ヒーリングを受けたときに、なにかしら心地よい感覚や暖かい感覚などを感じたのに、
その後の経過で、
「効いているのか、効いてないのか、、、よくわからない
」
ということを、お話しされる方も割と多い
ヒーリングやエネルギーワークを受けたのは、いいんだけど…
「その変化に自分が氣がつかない」というパターンです
けれども、ヒーラー側から見ると
全く初めての頃から遡って振り返ってみると、
表情や話す内容、姿勢…
そういったところからみても、全然違っていて、
不安や怖さで混乱気味だった方が、話す内容がしっかりしていたり、
全体的な印象がとても明るくなっていたり、
自分を内観できていたり、自分軸が整ってきていたり、
何かに執着してこだわる
ということがないことに氣がつきます。
そしてご本人の全体的なエネルギーも軽くなっているのも感じます
けれど、本人は意外と「そうですか？？
」ぐらいに、氣づいていない
自分のことを自分で氣がつくっていうのは、なかなか意識していないと
難しいことでもあったりしますよね
もしもあなたが 自分の変化に氣づかないな〜と感じる節があるのなら、
もしかしたら、
自分が期待している『ヒーリングを受けたらこうなる』とか、
そういった他の方に実際に起きた変化やネットや何かの情報からきたイメージと
あなた自身の期待が合致していて、そういったイメージと違うことで、
あなたが
『期待する通りのもの以外の小さな変化はスルーしてしまっている』
なんてことをしているかもしれません
それはちょっともったいないね
こうしたエネルギーセッションでは、
なんだか大きな変化がドッドン〜とやってきて、
一氣にパッカ〜ンと悟り系開いちゃった
ということをイメージする人もいるかもしれませんが…
実際のところ、
そういう方は、ごく一部
そういう「どっか〜ん」と来る方は、
「その方の魂が、そのちょうど大きな目覚めのタイミングに入っていた」
という可能性は高いし、
「その目覚めに合わせてセッションを受けにくる導き」の元、やって来ています
そして、大きな変化を起こす方ほど、
ご自身もまた「変化するという意図がとても明確」で、
なんかもう「腹を決めてきている」方が多いなあ〜と、わたし自身は感じています
ですが、たとえそうでない方であっても、なんとなく受けてみたいと感じる時には、
何かのタイミングによって、エネルギーヒーリングに引き寄せられていたりしますし、
もしも受けた中で、あまり実感のない体験であったとしても、
そう言えば、なんだかわからないけど
すごく氣にしていたことが最近氣にならなくなった
ずっとできないでいたことがなぜかスムーズにできた
『いつも』氣にしてしまっていたことが氣にならなくなったり、
『いつも』できなかったことを急に迷いなくやり出したり、
止まっていた状況が動き出して、
「すごく苦手だった人との関係がいつの間にか楽になっていた」とか、
「物事が前に進み始めて あたらしいことをやり始めている…」なんてこともあって、
たいていの場合は、こうした「小さなことから変わっていく」ことが
多いです
なので「期待通りのイメージでない時」や「なにも感じなかった時」、
「わたし全然何も感じないから、効いてないのかも…」
「やっぱりこういうのって嘘くさい」とか、
よく心配や疑念が湧いてきてしまう人もいるけれど、
そんな時はむしろ、こうした「見えないこと」に
対して、不安や疑いを持っていたり、
「ヒーリングはこうあるべきだ」という
なにかしらの、
思い込みや固定概念が自分自身の中にあることに、
氣づいていくことが大切だと感じます
実際に、
「感覚がある」「何か見える」「声が聴こえる」というものは
実はあってもなくても、それらは重要なことではありません
その感覚、体験以上に、その後から始まっていく
日常の中で起こる「目に見えない小さい変化」に氣づいていくこと
これがとても大事です
ただわたしたちには、「思考』という結果や判断をする働きもあるので、
やってみたことが 目に見える結果としてすぐに得られなければ、
不安になったり「本当に大丈夫なのかな？」という疑いを持ったり、
そして「やっぱり効かなかったじゃない」という結果を判断をしてしまいがちに
なりやすいものの、
こういったヒーリングの世界は、とっても繊細な領域なので、
「手に取るように感じる大きな現実の変化」というのは、
受け取ったエネルギーがある程度、
わたしたちの中でひとつに統合されてくるときに、
現実として「あ〜すごい
わたし前と違うわ〜
」というような
自覚できるようになってくることも多いのです。
それまではまるで水面下で動き続けているようなものです
もちろん自覚するにも、
個人差はあります。
どちらにしても「ある程度の時間は必要」です
『どうして時間が必要なのか？』というと、
わたしが感じている内側のエネルギーが変わる流れは、
受ける側にとって『その時の最も必要などこかの滞っているポイント』へ、
自然にスイッチが押されて、そこから波紋のように広がっていきます
そして波紋が広がる中で、いろんな古い思い込みや価値観がとれていき、
癒しが必要な傷に癒しや手放しが起こります
そしてそこに滞っていたエネルギーが解放されると、
自分の本質パワーが大きく戻り始めます。
そしてやがて波がひとつにおちついてくるころ、
何かが「目に見える形や感じられるような変化」として、
やっと意識的に理解できるところまでになるものです
だから時間というタイムラグがあります。
このタイムラグを超えていくときに大事になるのは、
「信頼する」ということです
それはヒーラーへの信頼も大切ですが、それよりも
自分自身へと信頼、そして大いなる流れへの信頼です
『タイムラグ』の中では、信頼を揺さぶるような不安、疑い、ジャッジメントが
起こったりもします。
それらに飲み込まれてしまうことで、
「あなたの中で起こっている「純粋な小さな変化の体験」が見えなくなる
こともあります
そんなわたし自身も、
以前は「本当に大丈夫なのかな？」「効いてるの？」という
疑いの氣持ちを持っていた時がありました
それが「どう変わっていったのか？」というと、
ジャッジメントな判断が起こしている自分のエゴに氣づきながら、
それでも、実際に「今ここ」で起こっていることを
「信頼」していきました
とにかく信頼する
見えても見えなくてもです
光のエネルギーが起こしていく変化を信頼し、
癒しや起こってくる解放と手放しの中で
やってくる本当の氣づき、本当の自分の氣持ち
に対しても、ひたすら肯定し受容していきました
「自分は光の道を歩いている」
「最善のことが起こっている」
本当にこれだけです。
そうしながら自分が癒されていくことを、見守りました
そして癒しとともに、思い込みや価値判断に囚われていくことがなくなっていき、
今はこの見えない世界を完全に信頼することができるようになっています
そしてこの「信頼への過程」で得たことは、その後のわたし自身の人生に
本当に大きな宝となっています
なぜなら、それは
「わたし自身に対する絶対なる信頼と、
自分が歩んできたこれまでの人生への信頼と
そして今歩んでいる道への信頼」です
これまでの過去の体験全てが許され、
その全てが
受容されていきました
「信頼オンパレード」（笑）
ですが この「信頼」が非常にパワフルです。
わたし自身はこの「信頼オンパレード」の過程を経て、
自分とこの世界、そして宇宙への信頼を育てていきました。
そして、自分の内面がどんどん変わっていくことを体験していったんですね
全ては自分が創り出している現実世界
自らが選択し、したい体験を選んで体験しています
そしてその選択がなんであれ、
どんな時も全てが最善に宇宙の計らいのもと進んでいます
それがわたしの中に深く落ちた時、
不安になること、怖くなること
そういった感覚でさえも
「大きな宇宙の流れの信頼のなかにある」
ことに氣づいていきました
自分の中で何か大きなものが変わったのを感じています。
だからもしもあなたが『自分が変わろう！』
そう心に決めて、
「何かのヒーリングやエネルギーワークを受けよう」と思っていたり、
あるいは「もうすでに受けたけど思うような結果が得られていない」
という経験がある方は、
その後に起こってくるどんな小さな変化であっても、
その変化を信頼とともに歩んでいくと、
それはその後の自分自身の人生のあゆみにおいて、
大きな勇気と強さへとなっていきます
ということをお伝えしたいです
どんな小さなことにも 意があって、不必要なものは
起こりません。
「なにも変わらない」
「なにも感じない」
「わからない」
「おかしい」
などとと感じるのは、
「期待通りではない変化」に自分の中で価値をつけたレッテルから、
小さくても大切なことをスルーしてしまっているだけかもしれません。
大事なのは、
『いつも自分自身がどうそれらを捉えるか…』
あなたがオープンでいればいるほどに、変化に氣づきやすくなります
氣づこうと思わなければ、氣がつくことは難しいものです
あなた自身を信頼し、歩んでいく
そんな風に日々過ごしているうちに、
「〇〇さん、最近なんか変わったよね
」
と、誰かがいってくれることもあります。
自分ではなかなか氣づきにくいことは、
誰かが教えてくれます
そして、
自分の中でも…
「そーいえば最近…」
「氣にならなくなった」
「なんか氣分いい」
「氣分がいい」
「拘らなくなった」
「最近なんだかいいこと起こる」
と氣がつくかもしれません。
こんな小さな変化が、実はあなたの中のエネルギーが変わったという印
「こんな小さくていいの〜？？」
っていうなら、わたしは
「小さくてもいいんだよ〜」と返します
小さくって🆗だし
たとえ氣がつかなくても
あなたが
幸せだな
氣分いいな
っていう感られる日常が『１ミリ』でもやってきているなら、
変わってきている証拠ではないでしょうか？
動いていないように見えて、内側ではちゃーんと動いている
あなたが望むハッピーな方向へと進んでいる
あなたはいつも自分が望む方向へと歩いている
そのことを信頼するのは、本当にあなただけです
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今日もありがとうございました
素敵な週末を
