IT業界で働く山好きアラフォーの髭ブログ

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こんにちわ^^

 

今回は、私もやったコミュニティ活動の1つ、パブリックへのViz投稿。Radial Bar Chartの作り方について解説したいと思います。

 

コミュニティ活動について

技術力の問の他に、コミュニティ活動で50PT以上を獲得する必要があるます。コミュニティ活動について外向け(パブリック)と内向け(組織内)の2種類があります。

どちらも最低20pt必要で、合わせて50pt以上の獲得が必要です。

例えば、

パブリックで20pt + 組織内で30pt =50pt  …OK

パブリックで10pt + 組織内で40pt =50pt  …ダメ

パブリックで30pt + 組織内で20pt =50pt  …OK

 

詳細はこちらを参照ください

 

 

Radial Bar Chartの作り方

Radial Bar Chartとは、放射状の線の長さで大きさを表現したチャート。相対的な大きさの差を表現することができます。大きさの比較をにはちょっと分かりにくいですが、インパクトのある面白い表現方法だと思います。

 

放射状・・・うずまき・・・台風!

ということで、台風上陸数TOP10の都道府県データを気象庁から拝借。下記のようなデータを簡単にExcelで作成しました。

 

台風上陸数TOP10.xls

 

では作っていきます。

 

1.台風上陸数TOP10のself-union

ユニオンで自己結合します。

 

 

 

2. Pathの作成

(1)パラメータ [Bin Size]の作成

 データ型:整数

 現在の値:270 ※一番長い放射線の終点での角度を270°とするため

 

(2)計算フィールド[Path]の作成

IIF([Table Name] = "台風上陸数TOP10",1,[Bin Size])

 

(3)[Path]から [Path(ビン)]の作成

 ビンのサイズ:1

 

3. 計算フィールドの準備

(1)Index

INDEX()-1

(2)TC_Value

WINDOW_MAX(SUM([上陸数]))

(3)TC_Max Value

WINDOW_MAX(SUM([上陸数]))

(4)TC_Rank

RANK_UNIQUE([TC_Value],"asc")

(5)TC_Step Size

[TC_Value]/[TC_Max Value]

(6)X

SIN([Index]*PI()/180*[TC_Step Size])*[TC_Rank]

(7)Y

COS([Index]*PI()/180*[TC_Step Size])*[TC_Rank]

 

4. Vizの作成

(1) [都道府県]を色に入れます。
(2)[Path(ビン)]を列に入れます。右クリックで「欠落した値を表示」にチェックを入れます。

(3)マークタイプを「線」にして、[Path(ビン)]を「パス」に移動します。
(4)[X]を列に、[Y]を行に入れます。それぞれ右クリックして、「次を使用して計算」から[Path(ビン)]にチェックを入れます。
下のような図になればOKです。

 

(5)[X]右クリックして「表計算の編集」より下記①、②を設定します。※[Y]についても同様に設定します。

 ①表計算の編集 [TC_Max Value]
 (i)ネストされた計算:[TC_Max Value]
 (ii)次を使用して計算:「特定のディメンション」を選択し、チェックを[都道府県]と[Path(ビン)]に入れます。[都道府県]を[Path(ビン)]より上になるようにドラック&ドロップで移動してください。

 

 ②表計算の編集 [TC_Rank]
 (i)ネストされた計算:[TC_Rank]
 (ii)次を使用して計算:「特定のディメンション」を選択し、チェックを[都道府県]と[Path(ビン)]に入れます。[都道府県]を[Path(ビン)]より上になるようにドラック&ドロップで移動してください。
 (iii)実行レベル:[都道府県]

 

これでRadial Bar Chartの完成です。

 

あとは、[都道府県]をラベルで表示させたり、ヘッダーや軸のタイトル、グリット線を消すなど調整しましょう。

 

私が作ったVizはこちらです。

ダッシュボードに背景画像を入れてみたいり、カラーを変更したりと更に遊んでおります^^